こんにちは!
第9期、私設応援団で情熱部の部長に抜擢されました!
東京経済大学4年の藤田です!
1年間の時を経て、再びこのブログに書かせていただきます!
よし!🔥
今回のテーマは「熱意」です。
一生懸命塾ではよくこんな言葉を教えてくれます。
成功の哲学とは、考え方×熱意×能力だと。
聞いたこともある人もいますが、京セラの稲盛和夫さんの言葉ですね!
今日その一部分の熱意についてお話しします!
熱意と聞いてみなさん何を思い浮かべますか?
熱く語ること!熱い気持ち?と思うのではないでしょうか?
それも熱意です!
しかし、熱意とは
相手の心を動かす気持ちです!
もちろん熱い気持ちで熱く語るのも熱意であります。
しかし、熱意にはもう一つ大事なものがあります。
それは「姿勢の熱意」です。仕事の熱意ともいいます。
僕なりにもっとかみ砕いて言えば、評価される姿勢です。
ではその姿勢とは何か?
仕事で例えたいと思います。
上司から何か調べものをしてほしいとの仕事を頼まれたとしましょう。
任された仕事は期限どうりにこなすことはもちろん。
ただ、そこに上司への思いを足してみましょう!
こんなことをしたら見やすいな。ここにこれをのせればわかりやすいな!など。
上司から見た時に、もしそんな部下がいたらこいつはできると期待を持たせるのではないでしょうか?
じゃあ、次はこいつに何かをやらせてみよう!と、気持ちを動かすかもしれません。
仕事に対して相手を思いやり妥協しない姿勢が熱意ある姿勢です。
先ほども、熱意とは相手の心を動かすことだと言いました。
相手の心を動かしたい時に、相手に熱く語るのも大事ですが、語る以外での自分の姿勢もここでは大事なんです!
要するに何が言いたいのかと言うと、成功したいのであれば「努力」というものは避けては通れないということなのではないでしょうか?
僕は情熱部部長として、熱意ある人をつくります。相手の心にやる気という火をつける熱い人をつくります。
ブログを読んでるみなさんの周りには熱意ある人はいますか?
いたら僕は恵まれていると思います。いないのであれば、自分がなる気持ちでやってみませんか?
僕はその気持ちでやります!
ご精読ありがとうございました!
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