2014年9月30日火曜日

    苦難の道

    こんにちは。部隊Leo2番隊時盛組マスコット班長、明海大学4年の吉原優斗です!今回は私の番と言うことで、苦難の道と言うテーマで、書かせていただきます。このテーマで何を語るんだ!?というと、僕の好きなブルースリーについて話したいと思います。彼は中国香港に生まれました。彼が本格的に武術を始めたのは高校の時で、詠春拳の師匠、葉問と言う師匠に師事していました。これが彼が後に創り上げるジークンドーの大元となる武術です。その後香港でヤクザ関連の問題を起こした彼は、アメリカに逃亡しました。アメリカ行ったあと、ワシントン大学で中国古典思想を専攻しました。これもジークンドーの考え方の中心になる思想です。大学に通いながら彼はもっと武術に磨きをかけたいと思い、武者修行を行います。当時アメリカでは、日本の空手が主流となっていました。ブルースリーは空手家との手合せを行いました。当時最強だった大山師範に挑戦したが、何度も負けてしまいました。今度は他流派の武術家との手合せを始めて、武術、スポーツの実践的な所を抜粋して、組み合わせて行きました。そうして完成したのがジークンドーです。最終的に大山師範へのリベンジは成功しました。当時アメリカでブルースリーの名前を知らない武術家は少なく、しかもほとんどブルースリーが最強だったそうです。しかし、ジークンドーは未だ未完成のままです。ここまでブルースリーについて語って来ました。タイトルの部分はどうした!?と、おもったことでしょう。彼は多くの武術家と対戦して来ましたが、年が若く、気が強いと言うことで、多くの非難を受けていました。そんな中自分の信じる道を信じて、進んで行き、多くの偉業を成し遂げることとなったのです。彼の一生懸命さ、熱心な姿勢が周りの気持を帰ることができたのだと、私は思います。IKJも募金や街頭営業で、冷たい風を浴びる時があると思いますが、自分たちが信じるものを一心に続けていればきっと多くの人が認めてくれると思います。ありがとうございました。

    吉原優斗









    よろしくおねがいします。
    iPhoneから送信

    2014年9月29日月曜日

    美学

    こんにちは!情熱部副部長をやらせてもらっている明治大学3年の西岡昌哉です。今回は「美学」というテーマで書かせていただきます。
     
    突然ですが、美学といえばどのようなことをイメージしますか?きっと美術や音楽など芸術に関することを思い描くのではないでしょうか。
     
    私たちが所属している応援団とは、男とはこうあるべきだ!という男の美学を追求するための組織です。
     
    この男の美学というのは1人1人異なります。ある人は優しさ、またある人は強さなど様々です。
     
    つまり、美学とはその事に求めるもの。その道を極める上でのこだわりである。○○とはこうあるべきだという理想である。
     
    皆さんは今自分がやっていることに美学は持っていますか?そんな美学を持てる環境がIKJ一生懸命塾にはあります。
     
    一生懸命やるから理想が生まれる。一生懸命やるからこだわりが生まれる。一生懸命やるから美学が持てる。
     
    皆さんも目の前にあることを一生懸命やってみてはどうでしょうか?きっと美学が持てるはずです。一生懸命のその先にあるまだ見ぬセカイがみえてくるはずです。
     
    ここまで読んでいただきありがとうございます。明日のテーマは「く」です。お楽しみに!

    2014年9月28日日曜日

    気づきと学び

    ボランティア部班長の馬屋原です

    「き」から始まるテーマということで
    「気づきと学び」にしました。

    IKJ一生懸命塾で多くの活動に参加するなかで
    気づくこと・学ぶことが本当に多いと実感しています。

    その要因に、皆が成長しようとしていることや
    多くのことに挑戦できる環境がある、と思っています。

    誰かのちょっとした一言に気づかされることもあります。

    それに気づくかどうか、そこから学ぶかどうかは
    意識の差なんだと感じています。

    成長のチャンスを逃さないように、常に高い意識でいることを
    このテーマで書きながら改めて決意しました。

    次のテーマは「び」からです。
    少し難しいとは思いますが、楽しみにしています。

    指摘する勇気

    こんばんは。
    ボランティア部副部長の室屋廉です!
    今回は「し」から始まるテーマとして
    「指摘する勇気」と題しましてお話ししようと思います!

    IKJ一生懸命塾では
    所属するひとりひとりが社会で活躍できる人財を目指しており、日々切磋琢磨しています。そんな中で重要となっえくるのが「指摘」です。

    塾生がお互いに指摘しあうことによって他者意識を獲得し、軌道修正しています。
    これができるのも成長したいという共通の目標があるからで、塾生は指摘されることを快く受け入れられる環境がここにはあります。

    とはいえ、人に対して指摘を行うのは
    大変な労力がいる。
    その人のためを思い、あえて厳しいことを言いうことももちろん、言ったからには自分自身もしっかりしないといけないという緊張感が指摘することで生まれます。

    IKJ塾生はそんな勇気ある指摘こそ歓迎し、感謝心をもってお互いにその先にある人間的成長を目指しています。

    こんな環境は他にはない。指摘一つとってみても自分はそう感じます。
    人は人によって磨かれると言いますが
    、まさにそれを実感できる場所がここIKJ一生懸命です。
    このブログを見てくださっている皆さんも是非、この環境に足を踏み入れて欲しいと思います。

    社会で活躍できる人財となるため、共に頑張っていきましょう。
    ありがとうございました。
    次は「き」から始まるテーマです。
    お楽しみに♪

    2014年9月27日土曜日

    良薬は口に苦し

    こんにちは!IKJ私設応援団ボランティア部で副部長をやらせていただいております、葛西です!

    皆さん!「良薬は口に苦し」という言葉を知っていますか?

    よく効く薬は苦いように、自分のためになる言葉は、素直に受け入れにくい言葉であるということわざです。


    私は、苦い薬は嫌いでした。その苦い薬の1つは、叱られることです。小さい頃は親に叱られ、学校の先生に叱られ、よくそっぽを向いていました。

    大学に入ってからは、叱られることは減りました。けれど、たまに叱られることがあると、その場を適当にやり過ごして、流していました。これ以上怒らせないように、早く終われと思いながら、取り繕っていました。


    しかし、ここIKJ一生懸命塾に入ってからは、違う考え方になりました。

    叱られることは有り難いと思うようになりました。

    それはなぜか?

    叱ることは、とても労力を使います。叱ることで、相手との仲を悪くしてしまうかもしれません。

    けれども、叱られるのは間違っているからです。そのまま放っておくと、その人のためにならないからです。間違えたまま、社会に出てしまうからです。

    だから、私は叱られることは有り難いことだと思うようになりました。絶好の成長のチャンスです!

    叱られるとき、嫌だなあと思う人もいるかもしれません。


    ですが、叱られることは良薬です。必ず自分のためになります。

    叱られるときは、自分の成長になるのだと考えてみてほしいと思います。


    また、ここIKJ一生懸命塾では、そんな良薬がたくさん手に入ります。

    自分を変えたい、もっと成長したいと思う方は、ぜひその良薬を探しに来てみてください!


    今回は以上です。
    ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

    次回は「し」から始まるテーマですね!
    お楽しみに!

    2014年9月25日木曜日

    ぶれないこだわり

    こんにちは!
    今日のブログを担当するのは、情熱部で副部長をやらせてもらっている佐藤栄亮です。よろしくお願いします!

    今回は、「ぶれないこだわり」というテーマで書かせていただきます。
    皆さんは、自分のこだわりを持っていますか?
    こだわりとは、覚悟を持って、ぶれずに取り組んでいくことだと思っています。
    私には、こだわりがあります。それは、継続することです。どんなに辛いことがあっても、最後までやり遂げるという覚悟を持って、様々な活動に取り組んできました。
    たとえそれがどんな結果になろうとも、信じてやり続け、継続した経験が自負となり、成長につながってきました。こだわりをぶらさないために、厳しい環境にも耐え抜き、努力したから成長できたのだと思います。
    つまり、こだわり持つことは、成長のためには必要なものなのです。
    IKJ一生懸命塾では、そんなこだわりを持って頑張る塾生がたくさんいます!
    こだわりは、人それぞれ違い、個性あるものですが、誰もが一生懸命に、無我夢中に人間力の成長を目指して活動に取り組んでいます。辛く、困難な事であっても、その経験が大切であり、人生の財産となります。
    皆さんも、ぶれないこだわりを持って、人生の財産になるような経験をしてみてはいかがですか。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。次は、「り」からはじまるテーマです。お楽しみに!

    2014年9月24日水曜日

    類は友を呼ぶ

    こんばんわ!!
    ikj私設応援団ボランティア部で班長やらせて頂いています。中央大学4年の石井智大です。

    すっかり秋らしくなってきて、午前と午後では気温差が激しいです。体調管理には気をつけて、明るく元気に勉強や仕事を頑張りましょう!!

    さて、今回は「る」から始まるテーマということなので、「類は友を呼ぶ」というテーマで書かせてもらいます。

    皆さんご存知のように「類は友を呼ぶ」の意味は、ある人にはその人と似たような性格や考え方の人が集まるという意味です。

    ここikj一生懸命塾でも似たような人の集まりです。ここの塾は皆、「何か変わりたい」という思いの人が多いです。積極的な自分になりたいや社会に役立つ人財になりたいなどなど…思いの強い人がたくさんいます。

    こんな思いを少しでも持っている人は一度来塾してみて下さい。人間力を身につけた人がたくさんいて、いい刺激になるかも知れません。

    興味が沸いた人はぜひぜひ来てください!!

    次回のテーマは「ぶ」から始まるものです。
    お楽しみに♪

    2014年9月22日月曜日

    臭いものには蓋をする

    こんにちは!

    IKJ私設応援団ボランティア部で班長をやらせていただいております鈴木勇大です。

    今回「く」から始まるテーマということで「臭いものには蓋をする」というテーマで書かせていただきます。

     

    この言葉の意味は、都合が悪いことや醜聞が他に漏れないように、一時しのぎの方法で隠すことです。

    皆さんは都合が悪くなった時、ミスをした時にそのことを報告できますか。大抵の人は自分の都合が悪くなった時、見て見ぬふりをしたり、誤魔化して何とかその場をやり過ごそうと考えるのではないでしょうか。しかし、この状態をそのままにしておくと、癖になってしまい、何度も同じことを繰り返してしまいます。

     

    まだ、学生だから失敗しても大丈夫。いつまでもその考えでは社会で活躍できる人財にはなれないし、学生時代の癖が習慣化されて、社会人になった時、自分のミスを上司に報告せずにそのまま流してしまうかもしれません。そうならない為にも、学生時代に自分の弱みを知り、克服することが大切だと思います。

     

    そんな自分の弱点を知れる環境がIKJ一生懸命塾です。ここで活動をしていくことで自分の苦手なものが見えてきて、そんな自分を変えようと一所懸命に努力している人がたくさんいます。

    自分を変えたい人、なりたい自分に変わりたい人。そんな人にIKJ一生懸命塾はオススメです。

    この環境に興味を持った人は私たちと一緒に頑張ってみませんか。

     

    以上です。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

    次回のテーマは「る」から始まるテーマです。

    お楽しみに。

    2014年9月21日日曜日

    梁山泊

    こんにちは!
    部隊グランパス二番隊、情熱部班長の多田大祐です。
    今回「り」から始まる言葉ということで、テーマは「梁山泊」です!

    歴史小説好きならご存知の方も多いのではないでしょうか。ちなみに僕は昔、ジャンプに連載していた漫画でこの言葉を知りました笑

    「梁山泊」というのは時代小説『水滸伝』の中の山寨の名前です。
    この山寨に、民のための国づくりを志した義賊たちが集いました。そして山寨は官軍と闘うための拠点とされたのです。

    私が所属するIKJ一生懸命塾も、梁山泊のような環境だと言えます。
    というのも、ここに集まる者達には、ある一つの共通点があります。

    それは、「社会で活躍できる人財に成長する」という志を持っていることです。

    本気でそう志した若者がこの塾に集い、レッスンや募金など様々な活動を通して日々切磋琢磨しています。

    そう!梁山泊で官軍に勝つための調練が行われていたように、この一生懸命塾では、社会に勝てるような人づくりが為されているのです!



    今、日本には3年間で新卒社員の3割が辞職するという現状があります。
    そして、その国の若者を見れば、その国の将来がわかるとも言われています。

    夢や希望を持てず、現状に不満を抱く若者がこのまま増え続ければ、日本に未来はますます暗くなって行ってしまうのです。

    こんな時代だからこそ、一生懸命塾は本当に必要なんです。
    ここの塾生は皆、目を輝かせ、夢や希望に満ち溢れています。
    ここの塾生は皆、目の前に壁があれば、自ら道を切り開いていく心を持っています。

    本気で社会で活躍したい。
    本気で日本を変えていきたい。

    そんな志を持った若者が集まる平成の梁山泊、それがIKJ一生懸命塾です!!


    この文を読んで、もし少しでも一生懸命塾に魅力を感じてもらえたなら、是非一度足を運んでみて下さい。
    ちなみに誰もが最初からそのような心を持っていたわけではありません。
    この環境の人達と共に過ごす内に、そうした人間へと磨かれていったのです。

    国づくりのための人づくり。一生懸命塾にいれば、必ずなりたい自分に変われます。

    さて、今回は以上です!最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
    次回は「く」から始まるテーマです。
    お楽しみに!!

    2014年9月20日土曜日

    つながり

    こんにちは!今回、つながりをテーマにブログを書かせていただきます、マスコット部班長、専修大学五年の道田知樹です
    最後まで読んでいただけたら幸いです
    よろしくお願いします

    つながり、今回は人とのつながりについて書きたいと思います。
    皆さんは人とのつながりと聞いた時、誰をイメージしましたか?

    友達ですか?家族ですか?恋人ですか?

    皆さん誰かしら思い浮かぶかと思います。
    ではその人が思い浮かぶのは何故でしょうか?
    それは、一番想っている人だからだと僕は思うんですね。
    元気してるかな?今何してるのかな?頑張ってるのかな?悩んでないかな?
    そんな想いが沢山のせられた人が思い浮かんでくるのかなって思います。

    さて今回は、人とのつながりがいかに大切か、そしてつながりを作るには、の二点を書きたいと思います。

    何故人とつながることが大切なのか、僕はつながりがあった方が幸せになれるからというシンプルな考えです。

    人間って生きているじゃないですか。生きているってことは時間を使っていくじゃないですか。時間を使っていくということは、楽しい時間もあればつらい時間もあるじゃないですか。
    生きている間ずっと楽しい時間があればハッピーですよね。でも現実ってそうはいかないですよね。
    例えば、動物なら生きていくために食べ物をとらなきゃいけない。人間なら生きていくためにお金を稼がなければいけない。
    だから人生って幸せな時間と不幸せな時間があると思うんですよね。
    言い替えると、人生ってポジティブな現象とネガティブな現象があると思うんですよ。
    さて戻ります。
    何故人とのつながりが大切なのか。

    それは幸せの時間が増え、不幸せな時間が減るというのが僕の考えです。

    幸せな時間が増えるとはどういうことか。
    シンプルです。
    人といれば楽しいということです。
    それは刺激があるから
    こいつこんな面白いこと言うんだ!こいつこんな反応するんだ!

    もし地球に自分一人だけだったらとてもつまらない時間を過ごすと思います。

    次に不幸せな時間が減るとはどういうことか。
    それは抱え込まなくなるということです。
    生きている以上、ネガティブな現象から避けられないと思います。
    そしたらつらい、悲しい、辞めたい、逃げたいそんな思いが出てくると思います。そんなとき、つながりがあるからそれを話せるんです。話せたら楽になれるじゃないですか。
    それはその問題を一緒に考えてくれるから。例えれば、登山で重い荷物を担いでくれるようなものです。
    また話次第でネガティブな現象をネガティブに受け取らなくなるんです。
    そうすると、ネガティブになる時間が減り、ネガティブな時間が減るということは、不幸せな時間が減るということです。
    だから人とのつながりがあれば幸せな時間が増え、不幸せな時間が減るんです。

    では次に、つながりをつくるには、を書きたいと思います。
    長くなってスミマセン!もう少し我慢してくれたら嬉しいです!!

    つながりを作るには、それは一生懸命やること、これが僕の考えです。

    僕自身、今まで人とのつながりを感じずに生きてきました。自分が得すればいい。自分に関係なければどうでもいい。他人なんてどうでもいい、そもそも考えてすらいなかった、そんな人間でした。
    しかし、縁あって一生懸命塾に入塾することができ、今ではとても人のつながりにありがたみを感じることができています。

    親が自分を養ってくれたのは当たり前じゃない。
    友が自分と話していることは当たり前じゃない。
    お金払っているからって、店員さんが笑顔でサービスしてくれるのは当たり前じゃない。
    一生懸命塾の塾生だからといって自分が変われたのは当たり前じゃない、そもそも一生懸命塾に通えてること自体当たり前じゃない。

    そんな風につながりをすごく大切に思うようになれました。
    何故そうなれたのか?

    それは一生懸命やったからだと思います。
    最初は何事も自分一人でやっていました。そしてそれができると思っていました。しかし、一生懸命やればやるほど沢山の困難にぶつかります。
    そして、いかに自分一人でできることなど、ちっぽけなものなのかを学びました。
    皆さん一人で生きていけますか?
    一人で生きるということは自分で家を建てて、自分で食べ物を得てということです。
    いや待て、自分で働いて、そのお金で払ってるからいいじゃんという考えがあると思います
    しかし僕の考えは違います。
    お金を払ってやって貰ってるというのが僕の考えです。お金を払わなければ、家も建てられません、食べ物も確保できません、つまり、お金を払って家を建てられる人に助けてもらってる、食べ物を用意できる人に助けてもらってるんです。

    だから一人で生きていくのは不可能だと僕は考えます。

    戻ります、どうすればつながりができるのか
    それは一生懸命やることです
    一生懸命やれば一人じゃできないことに沢山直面します
    できなければ悔しいです、だからこそ・・・

    だからこそ人のありがたみがわかる
    だからこそ人に感謝する
    だからこそ人に対して想うことができる
    たからこそつながりを持つことができる

    一生懸命塾にはその名の通り一生懸命になれる塾です。
    ここではつながりも然り、人として大切なことは何か、を沢山考えるきっかけを与えて下さる素晴らしい環境です。
    少しでも、こんな自分でいいのだろうか?
    こんな人生でいいのだろうか?
    そんな想いがありましたら是非飯田橋まで足を運んでみてください

    大変長くなってしまい申し訳ありませんでした。そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

    次回はり、から始まるテーマですね!

    お楽しみに!!

    2014年9月19日金曜日

    礼儀礼節

    こんにちは!
    IKJ私設応援団ボランティア部副部長をやらせていただいている小島和貴です。

    今回は「礼儀礼節」というテーマでブログを書かせていただきます。

    皆さんは礼儀礼節と聞いて何を思いうかべるでしょうか?

    最初に思うのは挨拶だと思います。
    しかし、今の若者はその挨拶さえしない、できない人が多いのが現状です。

    近所の人を見かけても無関心。話しかけられるまでは自分から挨拶しない、そんな若者が多いと思います。

    私自身仲の良い友達にしか話さないし挨拶も特別こだわっていたわけではありませんでした。

    IKJ一生懸命塾に出会って一番最初に習慣となったのが挨拶です。
    塾に来たときと帰るときに必ず挨拶をします。
    当たり前のことだと思う人もいるかもしれません。しかし、IKJ一生懸命塾の学生は元気に挨拶をします。

    その姿を見た企業の方が「挨拶はルールで決まっているのですか?」と聞くこともあります。そうではないのです。普段のYMT活動で意識しているからこそ当たり前にやってしまうのです。

    挨拶を習慣にすることは小さな変化かもしれません。しかし、当たり前で小さな変化を積み重ねることが今の社会には必要だと思います。

    礼儀礼節は挨拶だけではありません。何かできないことがあったら上司に報告連絡相談することも礼儀です。

    社会人になると当たり前に求められることです。
    学生のうちからそんな習慣を身に付けられるのがIKJ一生懸命塾です。

    ぜひ一度来てみてください!共に変わりましょう!

    読んでいただき、ありがとうございました。

    次回は「つ」からです。

    明日のブログもぜひ読んでください!お楽しみに!

    2014年9月18日木曜日

    突っ走れ!

    こんにちは!IKJ施設応援団ボランティア部班長の明治大学3年の中島徳人です。

    今回は『突っ走れ!』というテーマで僕の想いを書かせて頂きます。
    皆さんは、自分の確固たる軸をもっているでしょうか?人生においてカッコイイ生き様とは、その軸(信念)を貫き通すことだと思ってます。ここIKJ一生懸命塾に出逢うまでは、特に軸も信念も理想も無いちっちゃい人間でした。かといって、今、でかい人間かと問われてもそうではありません。まだまだなところが沢山あります。しかし着実に一歩ずつ何か自分なりの軸、信念を持つことが出来ています。なぜだと思いますか!?それは、IKJ一生懸命塾の塾生は夢とロマンに溢れ、各々の理想に向かって突っ走っているからです!自分はこうしたい!こうなりたい!そんな理想に向かって、己を信じ突っ走っている人がたくさんいる環境の中で、刺激を受けれたからです。僕自身もなりたい自分像が少しずつ明確になり、これだけは信じ貫き通そうというものが芽生え始めてます。その信念が本物になった時、人は絶対に強い!だからこそ、皆さんにも自分なりの軸、信念を持ち、理想に向かって突っ走れ!というメッセージを伝えたいです。
    つまりは、夢とロマンに溢れたこの環境で、夢を語りロマンを追い続け、自分の信念を曲げずに最高の人生を送りましょう。
    未来に生きる人財を目指し、1日1日を貪欲に生きていきましょう!!

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    みなさんの心に少しでも響いてくれれば嬉しいです。

    次回は、『れ』からですね!
    少し難しいかもしれませんが、素敵な文章を書いてくれるはずです!
    では、お楽しみに!!!

    意見を持つ

    こんにちは。IKJ私設応援団で団長を務めております、東京工業大学の野間雄介です。

    今回は「意見を持つ」というテーマで書いていこうと思います。

    皆さんこんな経験ありませんか?? 何か物事に対して「どう思う?」と聞かれた時、
    何も考えがなくて黙ってしまったり、
    もしくは「どうでもいい・何でもいい・どっちでもいい」 なんて曖昧なことを言ってしまうこと。

    これは自分の意見を全く持っていないから起きてしまうことだと思います。 自分の意見がないから誰かの言っていることに便乗するか、流されるだけの自分になってしまう。

    そんなの格好悪い。自分の意見をバシッと言えたほうが格好良くありませんか!?

    それでは、意見を持つためにはどうすればよいか。
    私が大事だと思うのは、
    ・沢山インプットすること
    ・そしてとにかく考えること
    の二つです。

    IKJ一生懸命塾にはインプットの場が沢山あります。
    歴史を知ること、日本文化を知ること、時事を知ること。
    ビジネスマンとしての考え方を学び、人間としての大切なことも学ぶ。
    語りを通して様々な人の価値観を知る。
    しかしインプットなら、これまでの小中高大の勉強でも沢山してきたはず。 それなのに意見が持てていないのは、考えることをしてこなかったからではないか。

    学校でインプットしてきたことは、基本的に試験でしかアウトプットしないし、点数でしか評価されてこなかった。
    インプット(授業や教科書)⇒ アウトプット(試験)
    のプロセスにあるのは、
    「考える」ではなく「暗記」。

    ここに今の日本人の考える力の弱さ、冒頭に書いた「何でもいい・どうでもいい」というような意見を持てない人が増えてしまった要因があるのではないか…。

    IKJ一生懸命塾ではインプットともに、考える場も沢山あります。
    鍛心無限大の集いはまさに答えのないものに対して考え抜く時間ですが、
    最近はG-1ディベートやG-7時事討論のレッスンでも考えることの大切さを実感しました。
    誰かの意見を鵜呑みにするのではなくて「自分で考える」という思考。

    苦手だからこそ、ここIKJ一生懸命塾で鍛えていきたい。

    考えて考えて、頭が剥げるほど考え抜いて、 そして自分の意見をバシッと言える格好良い人財になっていきましょう!!

    以上です。
    読んでいただきありがとうございました!
    次回は「つ」です!お楽しみに♪

    2014年9月16日火曜日

    師の出会い

    こんにちは!
    IKJ私設応援団ボランティア部副部長をやらせていただいております坂下健人です!(^_−)−☆

    みなさん師に出会ったことはありますか?
    先生や監督などいろんな人と出会ったと思います。
    自分も多くの師と出会いました!

    しかしIKJ一生懸命塾の師は今まで会った人とは違う人でした。
    人として、良い社会人になるために正しい方向に修正してくれ、指導してくれます。

    その場で気づきができ修正ができます。

    例えば、私が今までに出会った師はできないから怒ったり、指導していた。
    でもIKJ一生懸命塾は違う。

    できないから怒るのではなくやろうとしないから、努力を怠るから指導してくれます!

    できない!無理!という条件を先に決めてやらない、諦めてしまう人が多いです!

    それではいつまでたっても成長できないし、社会では通用しないです!

    自分もこの中に入っていました。

    しかしIKJ一生懸命塾で師と出会い気づかせていただきました!
    師と出会い自分はかなり成長しました!
    ありがとうございます!

    次回は[い]からです!
    お楽しみに!(^○^)

    iPhoneから送信

    2014年9月11日木曜日

    運命とはすなわち、俺たちの意思

    こんにちは!IKJ私設応援団情熱部班長をやらせていただいております、荻野天
    貴です。
    本日のブログは私が書かせてもらいます。(^◇^)

     '運命'という言葉について、辞書で調べた時、「人の意思や想いを超えて、人
    に幸・不幸を与える力を意味する」と書いてありました。しかし、私 の考える
    '運命'とは辞書とは真逆で人の意思や想いによって、人に幸・不幸を与えること
    なのではないかと思います。

     '運命'という言葉は命を運ぶということです。そして、命を運ぶというのは何
    かをするかしないかといった分岐点があった時、そのどちらかを選択 すること
    ではないかと思います。そして、選択するのは自分の意思や想いがあるからで
    す。つまり運命というのは人の意思や想いではないかと私は思い ます。そし
    て、幸・不幸を与えるとはどういう意味なのか、まず幸の例として私たちが昨年
    行った、絆絆絆ではないかと思います。絆絆絆は、福島の 人々に笑顔や勇気を
    与えました。そして、その笑顔や勇気を与えた絆絆絆は塾生たちの気持ちがあっ
    たからこそ実現できたものです。また、不幸の例と しては、アメリカ同時多発
    テロです。その事件では多くの人々が命を失いました。そして、そんなことが起
    きたのは,実行したテロリストの人たちがい たからです。

     運命というのは、人の意思や想いを超えるものではなく人の意思や想いのこと
    です。自分たち自身で作ることができるものです。そして、僕たちの運 命は人
    に幸を与えるものでなければなりません。IKJの活動でどんどんそれを行ってい
    きましょう!

     次回始まる言葉は「し」です。みなさん、お楽しみに!('ω')ノ

    2014年9月10日水曜日

    イチョウ

    こんにちは!
    IKJ私設応援団情熱部で班長やらせ頂いております。
    松吉剛明です!

    夏も終盤に差し掛かり、段々秋が近づいてきましたね。
    僕の大学ではそろそろイチョウの香りがキャンパス内を充満しはじめてくるころです。
    さて、今回は「い」から始まるテーマなので、この「イチョウ」について書かせて頂きます。

    皆さん、イチョウの花言葉はご存じですか?
    イチョウの花言葉は、「荘厳」。
    威厳があり、立派な人やモノの様子を表す言葉です。

    この荘厳は決して見た目だけの様子を言っているのではなく、
    人やモノが醸し出す、すべての様子から捉えているようです。
    例えば、外見だけよく見せようとしても、人に好印象をもたれず、
    逆に、質素な服装であっても、世のため人のためをいつも考えている人の姿、立ち居振る舞いには、気高さや品格を感じられるように、外見だけに捉われないオーラのようなものを表しています。

    そして、このように世のため人のためを考えられるようになるためには、やはり、自分自身の醜さを認め、自分を磨くことが大事です。
    そんな自分磨きをできる環境がIKJ一生懸命塾には整っています。
    威厳やオーラのある人に皆さんもなりたいですよね?
    自分磨きをし、世のため人のために頑張れる人財を皆さんも一緒に目指しましょう!

    次回は「う」から始まるテーマです。お楽しみに!

    真意

    こんばんは。部隊ELEPHANT2番隊武井組所属マスコット部班長をさせていただいております鈴木海です。

    今回のテーマは「真意」というテーマで書かせていただきます。

    本当の気持ちで誰かと話すことはできますか。
    話したいけど怖くてできない。そんな方がいらっしゃるかと思います。
    これを言ったら相手に嫌われるのではないか、本気で話してもわかってもらえないのではないか。
    だけど本音で何も隠さず話せる仲間が欲しい!話せる自分になりたい!そんな仲間が見つかり、そんな自分になれる場があったら良いな!と思いますよね。

    あります!
    それがIKJ一生懸命塾です。
    塾では自分が周囲に想いを発信することが多くあります。そして様々な人と語ったり、イベントで共に仕事をしたりします。
    そんな環境で活動していくことで本音で語れる仲間ができ、本音で話せる自分になれます。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。次は「い」から始まるテーマです。お楽しみに!

    2014年9月9日火曜日

    努力に勝る天才なし

    こんにちは!
    IKJ私設応援団ボランティア部班長の高柳です!今回は『努力に勝る天才なし』と言うテーマで書かせてもらいます!

    皆さん『努力』は好きですか?『努力』と聞くと、なんだか大変そう、辛そう、と思ってしまうかもしれません。昔の自分はそういう人間でした。辛いこと、苦しいことから逃げる人生を送っていました。だから、何事も中途半端に終わってしまい、成長を感じることが難しかったです。
    しかし、IKJ一生懸命塾に出会って、目の前のことに無我夢中に、一心不乱に、がむしゃらに取り組む機会が増え、努力をしなければならないことばかりでした。その結果、その先には成長があり、理想の自分、なりたい自分、そんな自分に近いていることを実感します!それは確実に自分に能力が身に付いて来ているからだと思います!
    またIKJ一生懸命塾だからこそ周りにはスゴい能力をもっている人ばかりが沢山います!それは日々の努力の積み重ねによるものです!決して最初から持っていたものではありません。努力をすれば天才を越えることが出来ます!

    最後に、IKJ一生懸命塾は『努力』させてくれる場です!だからこそ、人間力がつき、社会に出ても活躍出来る人財になれます!
    皆さんも一緒に努力しませんか?

    最後まで読んで下さりありがとうございます!次回は「し」から始まる言葉です!お楽しみにo(^o^)o

    2014年9月7日日曜日

    組制度

    こんにちは!IKJ私設応援団情熱部で班長を務めさせて頂いております、和知です。

    IKJ(一生懸命塾)にはYMTという学生団体があります。YMTでは所属する学生を隊という単位で分け、その隊をさらに組という単位で分けています。企業でいう 部 課のようなものです。この隊・組にはそれぞれ隊長・組長という役職があり、それぞれに自分の隊と組を管理しています。

    今回はその組制度について書きたいと思います。YMTに所属する学生は必ずどこかの組に入ります。この組内では長く続けている学生や他の新しく入った学生など様々な学生がいて互いに意見交換をして塾で習うこと、活動を行う上で学べることを復習することが出来ます。また、隊での活動でプレゼンテーションや企画をよく行うことがあるので、人間力を培うことができます!

    そのような活動を通して学生のうちに同志と思える人を作ることができるのです。

    パニック

    こんばんは!
    IKJ私設応援団情熱部で部長代理やらせて頂いております。松山慶久です!
    今回「ぱ」から始まるテーマということで、「パニック」というテーマで書かせて頂きます。
     
    突然ですが、皆さんはパニックと聞いてどのような状況を思い浮かべますか?
    辛い、きつい、避けたい。基本ネガティブなイメージを思い浮かべませんが?
     
    でもこんな言葉を知っていますか?
    ピンチはチャンス!!!
    ポジティブな現象が起きている時は誰でも、ポジティブになりますよね。
    しかし、素の、本当の自分が表れる時はネガティブな現象、ピンチが訪れた時と言われています。
    皆さんはどうですか?ピンチに立ち向かっていますか?逃げていませんか?
    でも、やはり誰でもピンチをチャンスに変えていきたいですよね!
     
    そんな自分になれる環境がIKJ一生懸命塾にはあります!!!
    イベントでの活動や役職を頂いて仕事をしていく内に、責任感、使命感を感じながら日々活動していく内に、逃げない、負けない、諦めない自分が出来上がっていきました。
    社会に出たら、ピンチなんて日常茶飯事に訪れると思います。そんな時に活躍できる自分になっていたいですよね!?一緒にIKJ一生懸命塾でそんな人財になりましょう!
     
    長文ご愛読して頂きありがとうございました!次回は「く」から始まるテーマです!お楽しみに!

    2014年9月3日水曜日

    突破

    おはようございます!こんにちは!こんばんわ!
    IKJ私設応援団ボランティア部で班長をしています藤下雄平です。
    今回、「と」から始まるということで、「突破」というテーマで書かせていただきます。
    突破とは、突き破るとか困難や障害を克服するという意味です!
    突然ですが、質問です。困難や苦しい経験を乗り越えたことはありますか?
    ぼくは、困難に対して、避けよう、避けようとしていた人間でした。しかし、そんな、困難や苦しい経験を乗り越えた人たちがたくさんいる場所こそ、IKJ、一生懸命塾なんですね‼
    なぜ、困難に立ち向かって、乗り越えられたのか?
    それは、その先にしか見えない景色が見えるから‼成長できるからです‼
    困難って、一見嫌な言葉に聞こえるかもしれない。けれど、困難があるからこそ、人は成長して、今までの自分を突き破る事ができるんですね‼
    だから、このブログを読んでくれている人には、突破し続けてほしい‼
    そして、成長してほしい!
    以上です。
    長文を読んでいただきありがとうございます‼
    明日の最初の言葉は、「ぱ」です。
    お楽しみに‼(^^)
    明日も1日、みんなに幸せな1日がきますように!

    2014年9月1日月曜日

    今やるべきこと

    どーも! こんにちは!
    IKJ私設応援団マスコット部班長の井澤です! 今日から9月ですね! 9月も頑張っていきましょう!

    さて今回は「い」から始まるテーマということで今やるべきことについて書かせていただきます。

    世の中の学生は就職活動が終わったら大半の学生は思いっきり遊んでいると思います。 遊びに遊び、そしてなにも力をつけないまま社会へとはばたいていくと思います。 しかしそれでは人財にはなれないことを僕はこのIKJ一生懸命塾で学びました。

    今の学生には社会人基礎力というのが低下しておりなかなか社会へでても三年間でやめてしまったり、少しでも怒られるとやめてしまったりする新卒の人たちがいますが、IKJに通っているとそのようなことは絶対にありません。 なぜかと言うと社会人基礎力を学べる場がこのIKJにはあるからです。 コミュニケーション能力やプレゼンテーション力、計画力まですべての能力を向上できる環境があります。 ここで学んでいって今社会で人財となって働いてる人はたくさんいます。 だからこそこのIKJ一生懸命塾にいる今! やるべきことは遊びではなく社会で通用する力を磨いていくことです。

    いまやるべきことをしっかりと見定め、自分の足りない能力は何なのかをしっかりと把握し、このIKJ一生懸命塾で養っていきましょう。

    次回は「と」から始まるテーマです。
    お楽しみに!

    平成

    こんにちは! マスコット部部長の甑毅です!
    今回は平成というタイトルで書きます。みなさん知っての通り、平成とは"今"です。
    私はこのタイトルを考えた時、良い機会だと感じ意味を調べてみました。

    平成の語源は、史記の『内平かに外成る』、書経の『地平かに天成る』からきてます。ちなみに"史記"とは中国の古代の歴史教科書、"書経"は中国の古代の政治教科書の様なものです。
    意味は『内外、天地ともに平和が達成される』という意味です。

    ついでに大正、昭和の意味も調べてみました。

    大正が『天が民の言葉を嘉納(受け入れる)し、政が正しく行われる』
    昭和が『国民の平和と世界の共存繁栄を願ったもの』です。

    私がこの意味を知った時、一番に感じたものが「コンセプトがいかに大事か」です。
    日本はある意味巨大な組織です。そしてIKJにある学生団体YMTも組織です。各組織にコンセプトがあり、その様な人間になろうと毎日鍛錬をします。では、我々はこの平成のために努力をしてるのか? そもそも国が動いているのか? ここに私は"組織の長"の役割を感じます。

    では、どうすれば部下が国民がコンセプトを感じる様になるか? それは"率先垂範"です。組織は長の影、正に長が真っ先に動き見せることが、私はコンセプトが機能する最重要ポイントだと感じます。

    大は小を兼ねるとはよく言いますが、今回は正にそれを痛感しました。みなさんもこの機会に、是非この国の言葉を調べてみて下さい。
    平成という単語を調べて、この様に行き着くとは思いませんでした。

    長文読んでいただきありがとうございます。次回は「い」からです。次の方、よろしくお願いします。