2014年12月28日日曜日

    高く跳ぶにはその前が最も大切

    こんにちは。IKJ施設応援団ボランティア部副部長の中島徳人です。僕には、夢があります。それは地元の活性化です。大学に入学したての頃は、教育者になりたいなぁと言った浅はかな夢でした。しかし、ここIKJ一生懸命塾と縁し、様々な人と関わり、新しい事を学び、自分としての価値観と向き合った時に、「僕は地方活性化に貢献したいんだ」という結論が出ました。自分と向き合うことを避けてきたこの20年という月日を、たった10ヶ月とことん自分と向き合ういました。刺激してくれる最高の仲間や講師の方々が、自分という人間を成長する為に導いてくれます。そんな最高の環境がIKJ一生懸命塾にはあります。大学3年の僕には、これから本格的に就活も始まります。しかし、不安というよりも楽しみな気持ちの方が強いです。就活支援とし学んだ事、人間力UPとし学んだ事、そして経験・体験した事が自分にしっかり還元されどこまで社会に通じて、実証できるのかというワクワクがあるからです。人として成長出来る場所があります。もっともっと徳を磨いて、社会に貢献できる人財になります。皆さんも熱い仲間の元に集い、この大学時代にもう一度青春を取り戻しませんか?そして、自分の理想の姿を掴みましょう!!

    以上です。
    最後まで読んで頂きありがとうございました。
    次回もお楽しみに!!!

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    2014年12月26日金曜日

    忙しさ

    皆さん、こんばんは!IKJ私設応援団情熱部副部長をやらせていただいております。荻野天貴です。

    年末、忙しいですよね?英知結集、演歌、ASFに向けての準備など、やらなきゃ行けないことがたくさんあります。

    しかも、その中でアルバイトも年末で忙しくなるでしょう!でもでも皆さん、ポジティブに考えてみましょう!忙しければ忙しいほど、決められた時間をどう活用するか、工夫が生まれたり、時間管理力を培うことのできるチャンスです。

    社会に出ても、人事部の人だったら、通常業務に加え、ESをみたりとか、他にもやらなきゃ行けないしごとがたくさんあります。やる仕事が一つだけというのは絶対ありません。

    IKJでは、そんな社会に適合して行くため、塾生たちにたくさん仕事が与えられます。めっちゃくちゃ忙しいです!

    皆さんもIKJに入り、忙しさの中で、自分を磨き、社会に通用する大人になってみませんか。

    殼破り==?iso-2022-jp?B?GyRCSlEbKEI=?=身

    皆さん、こんにちは!
    IKJ私設応援団ボランティア部副部長の麗澤大学経済学科4年の竹田悠人です!よろしくお願いします!

    もうすぐ年が明けますね!皆さん、しっかりとこの1年を締めくくりましょう!

    さて、今回のブログのテーマは「殼破り=変身」です!

    殼破りとは、自分の苦手分野などに挑戦し、自己防衛本能を打ち砕くことを指します!
    皆さんは、嫌なことから逃げたり、自分の殼に閉じ籠ったりしてませんか?

    私も人前に出て喋る。知らない人に話しかけるなど。自分の苦手なことから逃げてばかりいました。

    しかし、そんな私を変えてくれたのが、IKJ一生懸命塾です!
    IKJでは、人前でプレゼンしたり、募金活動やイベントなど殼破り出来る環境が沢山あります!
    私も募金活動を通じて人前で話すことへの恐怖心を打ち払うことが出来ました!


    そして、殼破りは人にも影響を与えていきます。

    先日、私の親が塾で開催する震災復興支援イベントの募金をしてくれました。
    私の親はIKJのことを話してもあまり興味を示していませんでしたのでとても驚きました。口数が少ないので、理由を訪ねても何も答えてはくれませんでしたが、少なくとも私が変わってきている、成長していると思ってエールを送るつもりで募金をしてくれたのだと思います。

    このように殼破りは自己成長だけでなく、人にも良い影響を与えていきます!

    苦手分野を克服し、更に人の心を突き動かす、、、。
    これは、去年の私からは想像も出来ない姿です!
    そう!まさにこれこそ「変身」なのです!

    皆さんも一緒に殼破りして、見違えるような、人の心を突き動かす自分に変身してみませんか?

    以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました!
    次回のブログもお楽しみに!

    2014年12月25日木曜日

    自分にとってのIKJ

    こんにちは、IKJ私設応援団ボランティア部班長 岡本です。

    自分はIKJに入ってから10ヶ月目になります。
    自分の感じたIKJ一生懸命塾の魅力をご紹介します。

    まず、IKJのフロアに入るとなぜか元気になります。
    自分は割と落ち込みがちなんですが、塾へ行くとほかの塾生の元気さを分けてもらえて
    また頑張ろうという気になれます。

    私は応援団に所属しておりますので、今度は皆さんを元気にしていきます。
    そんな存在になれるよう努力します。

    次に、IKJの活動に参加するたびに、学びが得られるということです。
    例えば、鍛心無限大の集い。

    先日行われた鍛心のテーマは、生きることとは何かという非常に抽象的なテーマでした。
    自分は耐えることだ、と考えました。

    やはり生きていく上でどうしても壁が立ちはだかってきます。そんな時に耐えて耐えて耐え抜いて、その壁を乗り越えたとき達成感・自信・満足感を得られます。壁を避けてばかりだと心にもやもや感が残って、気持ちよく生きることができないと思います。

    ほかの方は、わくわくすることだとか、挑戦し続けて燃えることだとかとおっしゃっていました。
    そのように感じる人もいるのだなと、人の面白さを知れる、そんなIKJの行事です。



    ボランティア部なので、募金についても書かせていただきます。
    私たちは毎週木曜日、日曜日の午前に新宿などで募金活動を行っております。
    ふぇすてばる絆×絆×絆に向けた募金です。

    ふぇすてばる絆×絆×絆とは、私たちが福島に赴いて開催する東日本大震災復興支援イベントで、歌手の方やよさこいを踊られる方などをお呼びしたり、あるいは、我々がよさこいを踊ったり、射的や型抜きなどの縁日のブースを出したりして東日本大震災で被災をされた方々に元気になってもらおうというイベントです。

    これまで2回開催してきました。
    詳しくはこちらのページをご覧ください。

    私は第2回が初めての絆×絆×絆でしたが、自分が一番楽しい思いをさせていただいたと思います。型抜きのブースを担当させていただきましたが、小学生から大人の方まで熱中してプレイをされていらっしゃいました。
    帰りの際に、「来てくれてありがとう」と福島の方におっしゃっていただきました。
    絆×絆×絆を開催して本当に良かったなと実感しました。

    と同時に第3回に向けてただいま募金活動をしております。
    どうぞ皆様、新宿などを通りかかりまして、我々の活動に協賛いただけましたならば少しでもよろしいので募金にご協力をよろしくお願いします。

    2014年12月24日水曜日

    全ては誰かのために

    こんにちはマスコット部副部長の坂下健人です!!
    今回は「誰かのために」について話させていただきます。
     
    皆さんはこれまで誰かのために、何かしらのために何かを尽くしたことはありますか?
    今まではおそらく自分のためなら死ぬ気で何でもやってきたと想います。
    実際にIKJ一生懸命塾に入る前は自分もこちら側の人間でした。
    しかし、この生き方では人生はパッピーになれない、社会に出ても成功はしないという事に気づきました。
     
    でも誰かのために尽くすことで自分自身の成長はもちろんのこと自分自身の器も大きくなります!
    そして言葉では表せられないほどの素晴らしいものを手に入れます!!これは経験しないとわかりません。
     
    自分がこの気持ちができたのは募金活動でした。
    私達は今福島の心の復興支援をするために募金活動をして第3回ふぇすてばる絆&絆&絆というイベントを開く準備をしています。この運営費用をすべて募金活動で行っています。
     
    この募金活動するにあたって自分たちは福島の人たちに笑顔を届けたい、もっと希望を届けたい、すべては福島の人達の笑顔になってもらいたいために募金活動をしてイベントを開きます。
    募金をしてくださった時の感謝心は本当に忘れません。
     
    この誰かのために尽くし相手のことを考えることを自分たちはFor you精神と言っています。
    自分はこのIKJ一生懸命塾に入ってこの精神を覚えました!!
     
    本当にこの塾に入って誰かのために尽くすことの素晴らしさを気付くことができました!!
     
    自分は今就活をしていますが企業の人事の人と話すことがよくありますが必ず自分はこの募金活動を話しています。
    本当に驚かれます。この若いときに誰かのために自分のことをさし終えてまでやる心は本当に素晴らしいと。社会ではこの心が重要なのだと。自分中心では社会ではやっていけません。
     
    バケツ一杯の水を壁の方向に注げばどうなるでしょうか。壁に跳ね返ってその水が自分の所に帰ってきます。
    そう!自分が何かしらのために注げば必ずいいことが自分に返ってきます!!
    ただし見返りを求めてやればそれは帰ってきません。なぜなら、それは結果的に自分のためにやっているから。
     
    誰かのためにやることは本当に大きな財産になります。本当に言葉では表せれないほど最高なものが感じられます!!
     
    長文ありがとうございました。

    2014年12月23日火曜日

    IKJには実践する場がある。

    今日、私はまだ学生ではありますが、営業をしてきました。
    内容は、一生懸命塾の広報活動ができる場所を確保することです。具体的に言いますと、お店の軒先の空いているスペースを使わせてもらえるようにお店の人と直接、塾生が交渉しにいきます。これは、塾生の人が自主的に立候補してやっている営業活動です。つまり、塾生でやる気があれば誰でもやることができます。
    同じようなことはインターンシップでもできますが、インターンシップと違うのは一回一回インターンシップに参加するための面談が必要ないことです。つまり、やる気さえあれば即座に動くことができます。他の塾との一生懸命塾の違いは、ここにあります。塾で学んだことを社会で実践する場所を一生懸命塾は提供してくれます。そして、仲間の存在もあります。社会は正直に言えば冷たいことの方が多いいです。営業をしていた時、話をきちん話す前に「そういうことはやっていませんから」と断られることもあります。その度に落ち込みそうになりますが、一緒に頑張っている仲間のことを思うとやる気がみなぎってきます。
    一生懸命塾では社会に出て必要な基本を学ぶことができます。そして、その学んだことを学生のうちに社会に出て実践することができます。なにより、ともに頑張っている仲間が大勢います。人は今までの自分から変わろうとする時、すごく辛い経験をします。だからこそ、ともに頑張れる仲間のいるこの一生懸命塾で、私は理想の自分に変わるために頑張っていきます。


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    2014年12月22日月曜日

    向かい風

    こんにちは!
    IKJ私設応援団情熱部班長の大竹泰平です!
    今回は「向かい風」というテーマで書かせて頂きます。
    皆さん、大学生までの約20年間追い風の中過ごしてきたと思います。
    家に帰ればご飯が用意してあって、
    進路指導の先生がいて、道路にはアスファルトが整備してあって。
    当たり前の様に感じていたことは常に誰かのおかげで成り立っています。
    しかし社会に出たらこの当たり前を自分でしなければなりません!
    今までの追い風の人生では向かい風が
    少し吹いただけで足を止めてしまいます!
    皆さん、どうせなら向かい風の中でも強く歩く事のできる人間でありたいですよね?
    このIKJ一緒懸命塾にはこれが実現できる環境があります!
    成長したい!強く生きたいという人は
    一緒に頑張りましょう!
    長文ありがとうございました!


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    2014年12月20日土曜日

    中途半端

    こんにちは!
    IKJ私設応援団ボランティア部副部長の鈴木勇大です。

    今回は中途半端というテーマについて話したいと思います。

    皆さん、今一生懸命ですか。何事にも真剣に取り組んでいますか。
    そんな人は人生楽しいと思います。
    たとえ失敗しても、また頑張ろうとチャレンジをするからです!

    しかし、そんな人が少ないのが現状だと思います。
    周りに流されて、その場しのぎでやり過ごす。やる前から結果を決め付けて、諦めてしまう。
    そんな中途半端な人生楽しくないでしょう!

    どうせなら幸せな人生を送りたいですよね。
    でも、どうすればいいかわからないって思う人、たくさんいるでしょう。

    そんな人にIKJ一生懸命塾がオススメです!

    ここでは、一生懸命頑張っている人、努力している人がたくさんいます。
    自分自身も募金活動などを通じて、以前より大きな声が出せるようになったり、人前で意見が言えるようになりました。

    学生である今のうちに、物事に真剣に取り組むクセがついたら、社会に出ても仕事に真剣に取り組むことが出来ます。
    そんな人は必ず結果を出し、幸せな人生を送れるはずです!

    社会で活躍できる人財となるために、IKJ一生懸命塾で私達と一緒に成長しませんか。

    以上です!
    長文失礼しました。
    明日のブログもお楽しみに。

    2014年12月19日金曜日

    教育

    部隊エレファント2番隊宇喜多組に所属しております。情熱部班長の榎本温良です。

    皆さんが考える教育は大体、授業を受け、答えが決まっている物を覚える事が小学校、中学時代に教えられた教育です。テストはしますが(テストが終わったから良いと思う。)そんな気持ちでいた自分がいました。社会に出ても役に立たない。マイナスの捉え方をしていました。

    そんな時にあったのがこのIKJ 一生懸命塾でした。今までの教育とは違って、講座で学んだ事を色んな活動、募金活動や人前で話す事があるのでプレゼンテーションの場である。他にも4つの組織に分かれ、企画を考え、形にしたり、イベントで運営やアルバムを作る事も学生がやることで、学びが生まれる教育をこのIKJ ではしています。

    IKJ の教育に共感した方は是非来てみてはいかがですか?

    では次のブログもお楽しみに

    優秀な部下

    おはようございます!!
    今回ブログを担当させていただく、ikj私設応援団ボランティア部副部長の石井智大です。

    今回は「優秀な部下」というテーマで書かせて頂きます!

    皆さんはこの「優秀な部下」と聞いたらどのようなイメージでしょうか?

    僕は始めは仕事ができる人が「優秀な部下」思っていました。これも間違えではないと思います。正解はありません。しかし、ここikj一生懸命塾で僕が学んだのは「優秀な部下」とは上司の欠点を補う部下だということです。


    というのも、この上司の欠点を補おうという意識がワンランク上の意識で仕事をしている部下だからです。そんな部下がいたらどうでしょうか?いつも上司である自分の存在を脅かすような部下がいれば、上司の自分も負けんまいと一生懸命頑張るはずです。その競争意識が組織を向上させ、社会を発展させるのだと思います。


    このような違った意見、学びをこの塾では学べます。とても良い学びを得られます。

    文書だけでは伝わりにくいので、ぜひ一度来塾してみてください!

    長文でしたが、読んでいただきありがとうございました!

    あなたのその気持ち、最高です!!

    2014年12月18日木曜日

    本気の想い

    皆さんこんにちは

    今回、本気の想いのタイトルでブログを書かせていただきます

    IKJ私設応援団マスコット部班長道田知樹です。

    さて、突然ですが皆さん、本気の想い、持ってますか?

    これが俺の、私の想いだ!って思う人もいれば、そんなもんねえよ、そう思う人もいるでしょう。

    今回は、本気の想いとは何なのか、そしてなんでそれが大切なのか、を自分の経験に基づいて書かせていただきます。

    本気の想いとは、一生懸命の基です。

    こんな経験ありませんか?
    なんかダルい、面倒くさい、眠い、やる気がでない。
    勉強とかしていて、アルバイトとかしていて、どーすればやる気出んだろ、しんどー。
    そんな気持ちになったことがあると思います。
    それは、本気の想いがないからです。もしくは足りないからです。

    どうしてもこれだけは成功させたい、何が何でもこれだけは失敗したくない!!

    皆さん、そんな想いを最近持てていますか?子供の頃のあの無邪気な気持ち忘れていませんか?

    では次に何故その本気の想いが大切なのか。
    結論から言います。幸せになれるからです。

    理由は2つあります。
    1つは、生きているから幸せになれる。
    いや、待てよ、普通に俺生きてるけど?
    そのような疑問があがると思います。
    しかし、僕は思うんです。
    今日はこれしよう、あれしよう、夢叶えるためにこれを今日やってみよう
    そんな意志があることが生きてることです。もしただなんとなく、今日を過ごしたらそれは生きているとは言えません。

    意志なくして、生きるとは言えないのです。

    そしてそれが自分の夢を叶えられる、または近づけるから幸せになれる。

    目標に向かって一生懸命頑張れば、目標に近づけた実感よをしたとき,幸せになれるんです。

    今日なんもやることないやー、暇ー

    そんな風になんとなく過ごしているとつまらないでしょう
    目標に向かって一生懸命頑張っていると、1日1日大切におもえます。
    それが幸せなんです

    2つ目は、評価されるから幸せになれる。

    僕は塾の活動で英知結集隊という活動に携わせていただいてます。
    どんな活動かと言うと、色々なお店に、飛び込み営業で行き、学生に向けて、アンケートなどをやらせて下さいという営業です。
    社会の方に比べたら、大した営業ではないかもしれません。

    しかし、そんな飛び込み営業、自分は最初全然できませんでした。
    しかし、あることに気づいてから、とれるようになり、現在塾内で一番結果を出しています。
    それは、本気の想いを伝えること。
    ノウハウやマニュアルよりも、自分が何故これをやっているのか、何故この活動が必要なのか、一生懸命塾がどれだけすごい塾なのか。そんな想いを語らせていただいて、トップをとれました。
    この英知結集隊の活動だけでなく僕は、いい仕事を作るには、本気の想いが必要だと思います。
    絶対に成功させたい、この人のために頑張りたい、そんな想いの基、いい仕事とはできるのです。
    だから、評価され、うまくいきます。
    うまくいかなくても、本気でやれば学べることが沢山あります
    その学びを活かし続ければ必ず評価されるんです。

    だから本気の想いさえあれば、幸せになれるのです。
    なんとなくで日々を過ごす事ほどもったいないことはありません。

    それは自分が一番分かっているでしょう

    もっともっと一生懸命になりたい、でも皆が笑う、流される
    しかし、一生懸命塾では一生懸命になれる環境があります。
    一生懸命に生きたい、そんな本気な想いがありましたら、一度飯田橋に足を運んではいかがですか?

    以上です、ありがとうございました。

    2014年12月17日水曜日

    勇者

    こんにちは!
    IKJ私設応援団 マスコット部で部長をやらせていただいてます! 甑 毅です!

    この言葉、いい響きですね。私が好きな言葉です。
    先日ふとテレビをつけると、『こんなご時世だからこそ、誰かが勇ましんでやらなきゃいけない』と言ってました。

    昔からおとぎ話の勇者は、誰もがやらないことを進んでやる、恐怖に立ち向かう人々をさします。
    では今の日本にとっての勇者とは?

    私は、黙して語らずに立ち向かう事こそが勇者と考えます。

    人は気にします。何かの物事に対しての評価、意見、そして受け手の気持ち。特に日本は顕著と感じます。そして、気にすると前に進めなくなります。

    そんな現象にしっかりと堂々と立ち向かうのが勇者ではないでしょうか。そしてそれが、若者に求められる『殻破り』ではないでしょうか。

    私は、一生懸命塾でこの考えを持つようになりました。詳しくは今日持ち始めました。
    黙して語らずの人間の最大の武器、インターネット。このセコくて汚い陰口に立ち向かう。それこそが、現代の勇者、いや勇者達ではないでしょうか。

    てなことをインターネットで言っても説得力ありません。とにかく飯田橋まで来い!! それだけです!

    以上! 長文失礼しました。

    2014年12月16日火曜日

    気づき

    ブログの更新が遅くなりすみません!
    みなさんこんばんわ!
    情熱部 部長の藤田 拓です!

    今回は「気づき」というテーマでお話しさせていただきます!

    みなさん、「気づき」の機会って普段どれくらいありますか?
    バイト、大学生活、遊び、そろそろインターンも始まりますね!
    その中で自分自身の新たな発見はどのくらいありますか?

    自分ってこんな人間なのか!
    自分って今こんなこと感じたんだな!
    ここができなかった!自分の欠点はここだな!次はこう工夫しよう!

    こんな気づきがあれば自分が磨ける機会って増えますよね!
    みなさんの周りはどうですか?特に大学生のみなさんはそんな機会が多いですか?

    僕はというと、めちゃくちゃあります!
    ハンパなくあります!

    何故かって?
    みなさんお気づきのとうり、IKJ一生懸命塾に通っているからです!

    ここには気づきの機会がたくさんあるんです!

    まずは「語り」でしょう!
    なんだ語りかと思う人もいますが、僕の見ている語りは普段の大学での語りとまったく違います。

    自分の理想について、過去に頑張った話、失敗した話、過去の偉人の話等
    そんな話をします!

    また、人から言われて気づけることって多いですよね!
    そんな語りを塾生どうしがしてるのが塾の風景です。

    なぜならみんな変わりたい!成長したい!と思いで入塾してるので自然とそんな風景になるのでしょう。

    そして、気づきの発見は語りだけではありません。

    この塾では仕事を通して気づかせる機会があります。

    それがFB(フィードバック)です!
    必ずFBをして自分がどう思ったのか、何ができなかったのか、良かったのか仕事に対しどうだったのかを点でなく線にして自分に還元させます!
    そんなのバイトでもあるよ!って思う人もいるかもしれませんが、仕事を通してじっくり話す機会ってありますか?

    僕の経験上は仕事ありきなので、仕事でのFBはありましたが仕事を通してその人がどんな人なのかの本質の部分はわかりませんでした。

    でも、仕事を通して人を見る環境が
    この塾にはあります!

    みなさんの周りはそんな環境がありますか?

    今の大学生活を何倍も濃くできる環境が僕はこの一生懸命塾だと自負しています!

    今回は「気づき」について書かせていただきました!
    ご精読ありがとうございます!

    次回もお楽しみに!

    2014年12月14日日曜日

    時間と身体

    インフルエンザにかかってしまいました(笑)
    ボランティア部部長の小西凜吾です。

    不思議です。
    1日は24時間なのに過ごし方の違いで身体で感じる時間の速度がここまで変わるのかと。

    充実した濃い時間を過ごしていると、時間が長く感じられるとよく言われています。
    しかし、僕の場合は全く逆です。
    充実していればいるほど、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。
    その日自分がどんな日を過ごしたか、一から振り替えってみて予定の多さで計るのではなく、純粋に身体の感覚で計るのもいいことだと思います。

    身体と向き合い、対話することをもっと大切にしようと感じたインフルエンザ小西凜吾でした。

    みなさんくれぐれも風邪にはお気を付けて!!
    ではでは。

    無理を道理に

    応援団で幹事長をさせてもらっている馬屋原です

    更新が遅くなってすいません。

    IKJ一生懸命塾で日々活動する中で感じるのは、忙しさの中でこそ自分の弱さと向き合えるということです。

    そしてその忙しさは、先に結論を決めて動いているからこそと思います。

    出来るかどうかを気にしていたら、これだけのことに挑戦は出来ていなかった。

    大変なことですが、それを乗り越える力をくれる教えと仲間がこの塾にはあります。

    これからもこの仲間と頑張っていきます!

    2014年12月12日金曜日

    本気塾。ドミノ現象とは。

    本気塾。ドミノ現象とは。

    おはようございマスコット!!
    いやあああ!今日も、元気に殻を破っt、失礼いたしました、今日も、元気にBlogを書いていきたいと思います!
    あっ。どうも。見た目はキングコングの西野、中身の知能はチンパンジー、斉藤です!

    さてさて、冬も本格的な寒さとなりました。
    皆さん!朝、起きれますか。

    「もしもし、起きてる?」
    「ごめん!!寝坊した!!」

    そんな経験、1つや20つや300回、そんなには流石にないですね、あると思います!!

    「ごめんー、今起きたー」
    「まじかよww俺もー」

    こんな経験は、ありますでしょうか。私のサークル合宿の、1日目ですね。私はこの現象を『ドミノ現象』と名付けました。ドミノ倒しのように、バタバタ寝坊した奴が出現するということです。最悪ですね。

    「すみません、今起きました」
    「ふざけんなよ」

    これは、IKJ一生懸命塾に入ってから、言われるようになった現象です。私はこれを『怒察(ドミ)の現象』と呼んでおります。相手の怒りの中にある、『本気の気持ち』を察する現象です。

    (あっ。こいつ、本気だ…)

    朝、募金活動をするときなど、私はこの現象に悩まされました。

    みんな、本気です。

    本気だから、たかが遅刻もされど遅刻で本気で叱るんです。この指摘には、尋常じゃないFORYOUが詰まっています。

    皆さん、最近、本気で叱られた経験はありますか。

    私は、大学に入ってからそんな経験が減ってきてしまいました。しかし!!ここIKJ一生懸命塾には、本気の大人、そして、本気の学生が沢山います。

    最初は、本気過ぎてついていけないかもしれません。そのくらい本気なのです。みんな本気だからこそ、お互い指摘しあって、時にぶつかり合って、成長していくのです。

    成長したいと少しでも考えている貴方!是非、IKJ一生懸命塾に一度足を踏み入れてみてください。自分の中で、何かが目覚めます。

    拙い文章でしたが、最後まで読んで頂き有難うございマスコット。

    2014年12月11日木曜日

    組織

    こんにちは!
    IKJ私設応援団で団長をやらせていただいております、松山慶久です。
    今回は「組織」というテーマで書かせてもらいます。
     
    現在皆さんは、「組織」に所属していますか?
    アルバイト、ゼミナール、サークル…と色々な組織に所属しているでしょう。
    当たり前の事ですが、1人で生きていける人などいないし、助け合いながら、関わり合いながら生きています。
     
    「組織」とは1人では達成できないような大きな目標を達成するために集まった集団です。
    だからこそ、人数以上の仕事が出来ないと存在している意味がありません。人数以下の仕事量だとただの「烏合の衆」なのです。
     
    ただ、生きていく中で、どんな人と出会い、関わり、働いていくか、なんて誰にも分かりません。
    なら、どんな人とでも互いに良い影響、プラスの影響を及ぼし合えるような関係を築いていける力が必要なのではないでしょうか?
     
    こんなことを学ぶことが出来る環境がIKJ一生懸命塾にはあります!
    部隊、隊、組、応援団、夢綴り、イベントでのセクション等、様々な組織がある。
    ここにいる人は、生まれ、育ってきた環境、年齢、性別、大学など本当に色んな人がいる。
    こんな組織、人たちと様々なイベントを通じて最高に成長できる環境が整っています!
     
    皆さんも社会に出る前に、この環境で「組織人」としての考え方、ノウハウを学んでいきましょう。
     
    以上です。長文読んでいただきありがとうございました。

    2014年12月10日水曜日

    大和魂

    こんにちは
    IKJ私設応援団で幹事長をさせて頂いております、東京理科大学4年の佐藤涼悟です。

     
    間もなく総選挙が開かれるということで、IKJ一生懸命塾では総選挙スペシャルが開催されました。
    あらゆる観点から今回の総選挙の背景であったり、各政党の動きなどを学ぶことが得出来ました。
     
    様々な話の中で共通する問題が若者の政治離れでした。
    平成2412月に行われた選挙の投票率、20代では約37%でした。半分以上の若者が投票する権利を放棄している。それほど政治に無関心だということです。
     
    そのため、自然と政治家たちも投票率の高い高齢者よりの政治を行います。
    少子高齢化はますます進み、これから社会で働く若者たちの負担は増える一方です。
    そんな状況であっても、投票しなければ文句を言う権利すらないのです。自分の今後の生活のためにも、より良い日本を作るためにも投票に行くことが第一になってきます。
     

    これから日本を背負うものたちが日本に誇りを持てないなんて悲しすぎる。
    古き良き日本の心、決してなくしてはならない大和魂をもう一度取り戻せる場所こそが、ここIKJ一生懸命塾なのです!
    この最高の環境で互いに磨きあい、社会で活躍する人財にともになっていきましょう!

     
    有り難うございました。
    次のブログも乞うご期待です!

    2014年12月8日月曜日

    物事を成功させるために大事なこととは

    こんにちは!部隊HAWK2番隊清野組でIKJ私設応援団情熱部班長の千葉商科大学4年の和知悟司です。

     

    皆さん、「物事を成功させるために大事なこと」それは何だと思いますか?

     

    自己成長や何か目標に向かい頑張るために大事なことでもあるのですが、「物事を成功させるために大事なこと」は【結論を決めること、それを言い続けること、結論から逆算して計画を立てること】です。

     

    つまりこれは、何かをする際の最初に目標を立て、人に言い続け、計画を逆算で立てるということです。

    なんだそんなの当たり前のことじゃないか、と思われるかもしれません。しかし、自分で目標を立ててそれが達成出来ている人はどれだけいるでしょうか?

     

    身近な例を挙げます。

    例えば、ダイエットしたいと考えて、よし!夏までに15kgやせる!

    と目標を立てたとしても、

    それをどれだけの人が叶えることが出来るでしょうか?

     

    ただ漠然とした目標を立てても、その一時の勢いだけで終わってしまうことがよくあるでしょう。

    これをなくすためにも、【結論を決めること、それを言い続けること、結論から逆算して計画を立てること】が大事なのです!

     

    自分で目標を立て、それを人に言い続けることで自分を追い込むことで自分が逃げられない環境を作ることで初めて行動しだすのです。さらに、目標から逆算して細かな目標を立てることでより具体的に動くことが出来ます!

     

    このような目標達成に大事なこと、これから社会人として知っておくべきことということが私達の所属しているIKJ一生懸命塾ではたくさん学ぶことが出来ます!!

     

    自己成長したい!これから社会に出る前に活躍できる人財になりたい!そう考える人は一度訪れてみてください。必ず成長出来ると私は確信しています!

     

    2014年12月7日日曜日

    好きなこと

    こんにちは!部隊HAWK 1番隊室屋組 IKJ私設応援団マスコット部副部長の張替 僚です!

    突然ですが皆さん、今やっていること、仕事は好きですか?好きじゃない人!好きな仕事をしている人には元々それが好きで仕事にしている人とその仕事を好きになった人の二種類が存在していることをご存じですか?

    私の内定先の副社長は内定式でこう言いました、"最近の新入社員は配属の面接でこれがやりたいとしか言わない。仕事は何を与えられても全力で取り組む、皆さんにはそうなって欲しい"と。

    IKJ一生懸命塾では、まずやってみる、全力で一生懸命を節約せずに取り組んでいたら気付いたらその仕事が好きになっている、ということが学べます。好きになるともっとこだわって、もっと質が良くなって、もっと楽しくなって、もっと好きになるというように正の連鎖が生まれますね。失敗しても好きだから何とかしようと努力出来ますね。

    皆さんもまずは今与えられた仕事に全力で取り組んでみませんか?きっと何かが見えてきますよ。

    最後までお読みいただきありがとうございます!次回もお楽しみに!

    2014年12月5日金曜日

    逃げない、負けない、諦めない

    こんにちは!部隊エレファント一番隊倉持組所属、IKJ私設応援団ボランティア部班長、慶應義塾大学商学部3年生の中村勇貴です!

    今回は人生の上で一番重要な言葉で、響きも一生懸命さが感じられる、「逃げない、負けない、諦めない」ということについて語ります。

    皆さん、人生においてここ一番の勝負というのを経験したことはありますか?おそらくほとんどの人が勝負したと考えられます。それは、受験勉強だったり、部活の大事な大会だったり、資格試験だったり就活だったり色々です。
    ただ、受験に関しては大学までエスカレーターで、高校受験、中学受験、下手すれば小学校受験で勝負を終わらせた人も時々いらっしゃいます(笑)

    しかし、誰しもが通る人生の勝負において、ここ一番のこれらの勝負に勝ち続けた人はいるのでしょうか?恐らく居ないはずです。
    何故ならば、人間は誰しもモチベーションを高く持ち続けられなかったり、努力が結果に表れなかったり、計画通りうまくいかないこともたくさんあったりします。そして、準備をしなかったり現状に妥協したりレベルを落としたりしまいがちです。
    これが「逃げ」「負け」「諦め」なのです。

    人生は一度きりしかありません。過ぎ去った時間は二度と戻って来ないのです。だからこそ、「逃げる」「負ける」「諦める」というのはしてはいけません。
    そして失敗もいっぱい積み重ねるべきなのです
    「失敗すること」と「負けること」というのは全然違います。「失敗すること」というのは、何かに挑戦した後に何らかが原因で起こった結果ですから、少なくとも「挑戦したこと」によって、自分自信の甘えや良くない価値観、ネガティブな考えに対して打破しているわけです。

    「失敗は成功の母」なんて言います。失敗をいくつも積み重ねれば、やがて成功に繋がります。また、たくさんの失敗から具体的にダメな共通点が見つかって成功に近づくこともできます。
    若い頃からたくさんいろんなことに挑戦して失敗していきましょう!そしてその失敗から色んなことを学んでいきましょう!
    ただ、失敗したことを何かのせいにして、「俺は悪くねぇっ!」と思って何も反省していなかったら単なる「逃げ」ですので、どういうところがいけなかったか、逆に良かった点は何かを明確にフィードバックすることが重要です。

    IKJ一生懸命塾では、そういった失敗と成功を学べる場であり、様々なイベントや活動を通じてそのような機会が用意されています。
    そして、それは組織的な活動でやることが基本で、終わった後にも、しっかり組織のみんなでフィードバックミーティングをもやっております。

    今の日本は若者でも失敗が許されない社会になっています。そのため、「逃げない、負けない、諦めない」という考えが薄れつつあるのだとも思います
    これにより、今の時代の若者はどこか暗いだの臆病だの○○離れなど言われがちです。若者をナメるんじゃねぇ!
    私たち塾生がそんな日本社会の現状を打破してやります!

    以上!

    2014年12月4日木曜日

    本音と建前

    グランパス1番隊葛西組、そしてIKJ私設応援団ボランティア部班長の中川 諒です。
    今回のテーマは「本音と建前」。
    人生においてこの二つの言葉はとても大事だと思います。絶対に本音を言わなければいけない場面でも相手の事を気遣ってか、ただ自分が嫌われるのが怖いのか建前に逃げる人がいます。確かに建前は重要だが、やっぱり本人に言わないと伝わらない。本当の音。絶対にいいことばかりではないです。言いづらいことの方が本音には多いのも事実です。しかし自分の圧倒的な状況低下を回避するために建前という便利なツールを使いたくなります。人間は唯一喋ることを与えられた動物です。会話をすることができます。感情もあります。しかしそこに真実か嘘か確かめる術はない。でも少なくとも熱意を含めて話すことによってそこに血が通いはじめます。受け手が共感する確率が上がります。IKJ一生懸命塾は本音でぶつかえる場所がすでにあります。隊活しかり、部隊活しかり、鍛心も。このような場所で本音をぶつけることによって「衝突」が発生します。この衝突によって色々な気づき、修正を得ることができます。この得られたものの分だけ成長があります。だからこそ、皆さん、とことん本音で語り合いましょう!

    次のブログもお楽しみに!ありがとうございました!

    2014年12月3日水曜日

    就「職」活動

    おはようございます。こんにちは。
    こんばんは。
    部隊グランパス2番隊西岡組所属、IKJ私設応援団情熱部副部長の藤下雄平です‼
    今日は、就職活動について話します。
    皆さんに突然ですが、質問です!
    「就活をして、会社を見る際にどこを重要視して、見ますか?」
    有名かどうか、株式上場、安定してるかどうか、成長性、給与が高いかどうかなど、様々な判断基準があると思います。
    自分は、給与とか安定しているとかはあまり重視していませんでした。
    なぜなら、それを重視しすぎると、就「社」活動になってしまうからですね。
    何のために働くのか、社会人、正社員として社会で働いて何を成したいかがなければきっとミスマッチな就職になってしまいます。
    就職のミスマッチをなくし、自分の成し遂げたい夢や目標までも見つけられるのが、ここIKJ一生懸命塾なんですね。
    IKJでは、自己分析や面接練習などはもちろん、様々な人と話すことやイベントを通して、会社選びの軸や将来の目標をきっと見つけることができます。
    自分が何を将来してきたいか、納得した就職活動をしていきたい方、少しでも興味を持った方などぜひ、IKJの門を叩きましょう‼(^^)
    以上です。
    長文を読んで頂きありがとうございました。

    2014年12月2日火曜日

    挑戦

    こんにちは!IKJ私設応援団マスコット部副部長の明治学院大学3年謝村洋仁です!
    皆さんは「挑戦」という言葉をよく耳にしたり、実際に使ったりすると思います。では、この「挑戦」っていったいどういう意味なのでしょうか?
    そもそも「挑戦」とは勝てると思ってる相手に戦いを挑む時に使う言葉ではないですよね。私たちは勝てる可能性が低い相手に挑むときにこの言葉を使っているんです。例えば「リーダーに挑戦する」という言葉。これは出来るかは分からないが力を尽くしてそのリーダーという仕事と向き合ってみるということです。
    IKJ一生懸命塾ではこの「挑戦」をどんどんできる環境なのです!私は今初めてリーダーという存在になり初めて部下をもっいます。普通は社会人なってからそういう経験をするはずですが、私は大学3年生からこのような経験をさせていただいてます!これは自分から「挑戦」しようと考え、自ら上司にリーダーになりたいと頼みました。そして、その戦いに勝つために毎日試行錯誤し、繰り返し失敗をしています。これが1つずつ積み上がっていき、「成長」に繋がっていくと私は思っています!つまり、「挑戦」とは「成長」への第一歩だと私は考えています。
    皆さんも積極的に「挑戦」して、一緒に「成長」していきましょう!
    最後まで読んでいただきありがとうございました!

    2014年12月1日月曜日

    今やるべきこと

    こんばんは!
    IKJ私設応援団で情熱部副部長をやらせていただいてる佐藤栄亮です。
    今回のテーマは「今やるべきこと」について書いていきます。
    最初に質問があります。皆さんは今までつらい経験はしてきましたか?受験勉強や部活動など様々な経験を乗り越えてきたと思います。
    IKJ一生懸命塾でも、そんな乗り越える経験が多くできます。イベントや普段の活動から責任感を持ち、様々なことにチャレンジしていきます。そんな活動の中でつらい経験や困難に直面し、乗り越えていきます。私は、このようなつらい経験は学生の今だからやるべきだと思っています。
    なぜなら、つらい経験が将来自分が、仕事などで困難に直面した時の自信になるからです。
    今の学生は、ゆとり世代で根性がないとか、753の法則といって仕事をすぐにやめてしまうということがあります。
    社会に出れば、つらいことや困難なことに直面するのは当然のことです。そんなときに、学生の頃、どれだけ乗り越える自信をつけてきたかで、人財になれるかどうかが変わってきます。今の経験が、財産となるときが必ずきます。
    時間、お金、就活、単位など様々な困難を乗り越えていきましょう。自信をつけて、共に社会で活躍できる人財を目指して頑張りましょう!

    最後までありがとうございました。次回もお楽しみに!