2014年3月31日月曜日
本音とは?!
皆さんはどのように過ごしているでしょうか?!
泣いても、笑っても明日から4月です!
頑張って行きましょう!!
今回は、輝隊マスコット部長川野が担当させてもらいます(^^ゞ
テーマは『本音』です。
本音と聴くとどんなイメージを持つでしょうか?!
本音とは、今この瞬間肌で感じてることを共有することだと思います!
全世界で言葉は様々あります。
しかし、言葉が出来た理由共通して『自分の気持ちを目の前の人に伝えたい。』というものではないでしょうか?!
IKJには、本音があり。良い言葉とともに良い思いが満ち足りてます!
社会は今、コミュニケーションを求めているようですか、あなたは社会に対してどのような『思い』を言葉にしますか?!
川野は何時でもIKJにいるので、是非とも聴かせて下さいね!
以上で3月最後終わります。
閲覧ありがとうございました。
最初の一歩
兼情熱部統括部長の大野裕紀です。
「さ」から始まる言葉ということで、今回は「最初の一歩」というテーマで語らせていただきます。
4月は多くの人が新たな環境、舞台に飛び込んでいく時期だ。しかし、新しい環境に少し不安を抱いている人もいるかもしれない。
新しいことに挑戦すること、新しい環境に飛び込むことは本当に大きな勇気がいる。最初の一歩を踏み出す時、人は成長できる!
僕自身、IKJに入ったこと、初めて役職になったとき、とてつもなく不安だった。それでも、勇気を出して最初の一歩を踏み出した。
一歩を踏み出せたから こそ、自分と本気で向き合うことができた。本気になれる同志を得ることができた。
新たな旅立ちの今、勇気を出して大きな一歩を踏み出そう!
絶対にぶれない強い一歩を踏み出そう!
今まで、応援団として活動できたことが僕の誇りです!
ありがとうございました。
次回は第7期最後の「ほ」から始まるテーマです。お楽しみに!
2014年3月30日日曜日
でかさ
こんにちは!IKJ私設応援団副団長兼ボランティア部統括部長の為広です! このブログを書くのも、今回が最後です。「で」から始まるテーマでパスが回って来たので、今日は「でかさ」について書こうと思います。 "でかい"という言葉は、単に物が大きいという意味だけでなく、「存在の意味や価値が大きい」といった意味もニュアンスとして含んでいます。 頼りになる人のことを、「あいつの存在はでかい」と言ったりしますよね。 そして僕は思います。"男はでかくなければいけない"、と。 今の時代、何かに縛られずに自由に生きることや、人と違った生き方をすることなどに、一種の憧れの様なものを持っている人が多い気がします。 かく言う自分自身も、もともとそういう考え方で生きていました。 しかしIKJで責任ある役職を任せられ、長として、男として、どの様な考え方を持つべきか。 そんなことを考え続ける中で、「人に頼りにされ、期待を越える成果を出してこそ男だ」と考えるようになりました。 その為には、責任を負い、人よりも努力し、辛い思いもたくさんすることになります。 しかし、「男らしく生きる」という誇りの為に自分に厳しくあり続けることは、苦しみではなく、むしろ喜びなのだと僕は思います。 そして、そんな「でかい男」を目指し続ける。それが男の生き方なのではないかと思います。 そんな生き方を、これから社会に出ても貫いていきます! 次回は、「さ」から始まるテーマです。お楽しみに! |
2014年3月28日金曜日
勇気、まごころ、この汗で
2014年3月27日木曜日
FOR YOU
今回は「ふ」からということで「FOR YOU」というテーマで書かせていただきます。
突然ですが、皆さんに質問です。貴方は自分や家族以外の誰かのために何がしかのために行動したことはありますか?
例えば電車で席を譲ったとか、ボランティアに参加したとか何かしらの形でそういう経験をした方は多いと思います。
ではその経験をした時の心境を思い出してみてください。電車でお年寄りや子供連れの方に席を譲ったらすごく感謝されて心が温まったことはありませんか?ボランティアに参加して、お金などの目に見える利益は無かったけど何だか気持ちよかったなんて思ったことはありませんか?
どのケースにしろ、心が温まるような感覚は皆覚えたと思います。一人では決して味わえない特別な幸せがそこにはあります。勿論FOR YOUされた側も殆どの場合はすごく幸せを感じます。
それぞれが100の幸せを感じたとしたら
自分の幸せ+相手の幸せ=200もの幸せがそこにはあります。
自分一人では感じられる幸せに限界がある。でもFOR YOUの場合、相手がたくさんいれば、その分だけ幸せはどんどん増えていきます。
もし日本国民全員がFOR YOUを持っていたとしたら、無限大な幸せに包まれた最高の空間が出来上がりますね!
実際にFOR YOUに溢れた空間というのがこの日本にはあります。それがIKJ一生懸命塾です!この塾では塾生一人一人の成長のために社員さん達が一生懸命頑張ってくださいます。それに応えるために塾生達も成長しようと努力したり、社員さんに日頃の感謝を伝えたりします。そんな風にお互いがお互いのために頑張る最高の空間がこの塾にはあります。
皆さんも是非この塾でFOR YOUの良さを学んでみませんか?
長文になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
次回は「ゆ」から始まるテーマです。お楽しみに!
2014年3月26日水曜日
NO 一生懸命,NO LIFE!
こんにちは!IKJ私設応援団ボランティア部班長、東京理科大学3年佐藤涼悟です。
今日は「の」から始まるテーマということで、「NO 一生懸命,NO LIFE!」をテーマに書かせていただきます。
IKJ一生懸命塾に出会ってもう8ヶ月が経ちます。いやーあっという間でした! 入塾し、周りの皆の一生懸命な姿を見て、「自分もこうなりたい。」と思うと同時に、「自分のキャラじゃない。」とずっと踏み出せずにいました。
僕と同じような大学生がきっといるはずです。熱くなるのは好きなのに、周りが熱くないから、自分一人だけ浮くのが怖いから、本当の自分を押し殺してしまう人がいるでしょう。 そうして自分が好きじゃなくなり、自信を持てなくなり、まさに負のスパイラル。
そんな流されやすい人は特にIKJに来てほしい!どうせ流されるなら良い方に流されましょう!まずは流されるだけでも構わないと思います。いつの間にか一生懸命になっている自分がいて、自分のことをちょっとは好きになっている自分がいるはずです。 自分自身そうでした。常に無表情だった僕が、皆の前で泣いたり笑ったりできるようになりました。「一生懸命じゃなければ人生じゃない!」と感じるようになりました。 一生懸命塾で待っています!
以上です!ありがとうございました。 明日は「ふ」で始まるテーマです。お楽しみに! |
2014年3月25日火曜日
目に見えないもの
坂本部隊2番隊奥野組ボランティア部班長の日本大学4年小川由生です。
僕は今日が大学の卒業式です!!
今回、「め」から始まるテーマとして、「目に見えないもの」という内容で書かせて頂きます。
生きる上で必要なものは、目に見えるもの。例えば、食料、家、水…などです。
一方、生きる上で大切なものは目に見えないもの。夢、志、希望…などです。そして、この生きる上で大切なものを各々が確固たるものに築いていくために在る所が一生懸命塾です。
実社会という荒波に揉まれて苦しいことがあろうとも、それをポジティブに乗り越えていけるような強い人財育成の塾です。
人生、生きる上で如何に大切なものを増やすことが出来るかが、人生の充実度合いを示すバロメーターとなってくると思っています。
そして、大切なものを増やすという、こだわりを持つために必要最低限なものが、ポジティブに物事を捉える姿勢です。
ポジティブに物事に取り組むことによって、当たり前でなかったことが当たり前へと変わって、大切な考え方となってきます。
この、ポジティブに考えることつまり、ポジティブシンキングは、習得出来る技術です。決して生まれながらの定めではありません。
実際に、今年の三月に「旅立ちセレモニー絆&絆&絆」というイベントを行いました。絆という目には見えないながらも、自分自身の中で原点回帰となる場となるようなかけがえのないものを得ることが出来ました。このように、目には見えないながらも、己の財産となるような足跡をたくさん作り上げていくことが生きる上でのこだわりであり、生きる価値ではないでしょうか。
みなさんも自分なりの考え方で良いので、生きる上で沢山のこだわりを持って生きていきましょう!!
以上です!!
次回もお楽しみに!
2014年3月24日月曜日
節目
こんばんは。
河原部隊二番隊扇野組、IKJ私設応援団輝隊ボランティア部班長、東京理科大学第三学年小西凜吾です。
今回は「ふ」から始まるテーマということで、「節目」というタイトルで書かせていただきます。
節目とは、物事の区切り目。IKJ一生懸命塾にも節目があります。4月から第八期になり、お世話になった先輩方は社会へ出て、新しい組織になる。第七期を振り返ると、とても充実した半年間だった。
まずひとつは、募金活動の活性化。
池袋と高田馬場の2箇所で行っていた募金活動。
現在は新宿、錦糸町、亀戸、目黒、大塚、新百合ヶ丘、五反田etc.
2箇所で行っていたものが毎回4~6箇所で展開するようになった。
東日本大震災から3年が経過した。風化が進んでいるが、被災地も復興に向けて動き始めている。3年という月日があっという間に感じた人もいれば、長く感じた人もいるだろう。この3年という月日もひとつの節目だと思う。
いま被災地に求められているのは、物資の支援よりも心の支援。
今後、復興は急速に進むと思う。私たちは9月に第二回ふぇすてばる絆&絆&絆を開催する。
僕たち学生にできることは心の支援だ。募金してくれた方々と、被災地の方々と、僕たち学生団体YMTでスクラムを組んで、心の復興を。真の復興を。被災地の未来を勝ち戦にするために何がなんでも成功させなければいけない。
ふたつめは、ふぇすてばる絆&絆&絆。
学生団体YMTが外部に初めて進出したイベント。第二回ふぇすてばる絆&絆&絆は必ず成功させなければならない。そして第三回、第四回へとつなげていきたい。
卒業していく4年生の力はすごかったが第六期の始まりからすごい訳ではなかった。
だから、第八期がすごく楽しみです!第九期は、第七期を越える組織に必ずします!
最後に新社会人旅立ちセレモニー。
4年生はこのイベントで卒業して社会へ出る。4年生の力を見せつけられたが在塾生の可能性も見せつけることができたと思っています。
この素晴らしい環境に出逢えてよかったと心から感じました。
IKJ一生懸命塾には色んな川が流れています。
YMTという名の船に乗ればどの川を進んでも成長できる。役職、レッスン、セクション、語りなど、数えれば無限の川が流れています。どの川も一生懸命船を漕げば必ず成長できる。
そして全ての川は海につながっている。国づくりのための人づくりという大海につながっています。
そしてこの大海を、部隊員や隊員、組員を率いた艦船が航海している。それぞれの船に舵を取る長がいる。
羅針盤が示す場所はコンセプト。そこに向かってひたすら航海する。
夢とロマンを追いかける最高な塾だと感じました。
第八期、大きな節目です。第八期の舵を取るのは誰だ?
舵を取り、舵が似合う男になりたい。そのためにこれから一生懸命頑張ります!
2014年3月23日日曜日
色々な出来事から人は学ぶ
iPhoneから送信
2014年3月21日金曜日
理屈じゃない
何かを一生懸命やることの大切さや、そこから得られるものを、口で説明するのは難しいし、絶対に説明しきれない。
とにかくやってみること。それが大事なんだと、IKJ一生懸命塾のイベントを通して学びました。
2014年3月11日火曜日
力の限り
河原部隊2番隊扇野組IKJ私設応援団輝隊情熱部班長の池田知樹です!
今回は「ち」から始まる言葉なので「力の限り」というテーマで書きます!
力の限り…というフレーズには尋常じゃない使命感や意思の強さが隠れていると思う。
そこには絶対に成し遂げてやるんだ!って、どんな困難にだって立ち向かってやるんだ!って、覚悟がある。
その覚悟を貫き通せばなんでもできるはずである。
力の限り取り組める人って魅力的だ。そんな、魅力的な人が沢山いるのが、IKJ一生懸命塾だ!
私は力の限りを注げる、all for me かつ all for youな人間になりたい!
そして、そんな人間は一生懸命、がむしゃらに、力の限り頑張ることができると思う。何にだって屈しないはずだ。
そしてこれから、私たちが迎えるのは最高の一生懸命が集うイベント。新社会人旅立ちセレモニー絆絆絆である。これから1分1秒たりとも気が抜けない。
今、私はこれまで経験したことがない最高のイベントが幕を開けると確信している。
卒塾生の皆さんは、もちろん、命の限り、力の限りを注がない訳がない!!
だからこそ、私は次の世代を担う在塾生の皆さんに力の限り突っ走って、最高のイベントを体感して欲しい!!なんとしても一緒に思いを共有したい!!
一生懸命のその先へ突き抜けたい!!いや!突き抜ける!
一緒に一生懸命のその先へ突き抜けて行きましょう!!
以上です!!
長文にお付き合いいただきありがとうございました! 次回は「り」から始まる言葉です!お楽しみに!
一人立ち
みなさん!こんにちは! IKJ私設応援団輝隊情熱部班長の松山慶久です! 今回は「ひ」から始まる言葉なので「一人立ち」というテーマで書きたいと思います。 突然ですが、皆さんは一人立ち出来ていますか? 学生のうちで完全に一人の力で生活している人は、ほとんどいないでしょう。 では社会に出るために、一人立ちをする準備は済んでいますか? ほとんどの学生は、そんな準備も一切しないまま社会に出て行っているでしょう。 しかし、そのような状態では、社会に出て、1年目から戦える人財にはなれないと私は思います。いずれ一人立ちできる。そんな考えでいいのでしょうか?1年目から一人立ちが出来る人財になっていれば、1年目からバリバリ働くことが出来るのではないでしょうか。 IKJ一生懸命塾には、学生のうちから一人立ちする準備が出来る環境が整っています! レッスンを通してインプットし、様々なイベント、活動を通してアウトプットする。 これを繰り返すことで、論理思考、プレゼンテーション、問題発見・解決力などが身についていくのです! ぜひ社会に出る前にこのような人間力を鍛え一人立ちする準備が出来るIKJ一生懸命塾に来てみませんか?! 以上で今回を終わりにしたいと思います!長文にお付き合いいただきありがとうございました! 次回は「ち」から始まる言葉です!お楽しみに! |
2014年3月10日月曜日
ルーレットのような日々
IKJ私設応援団翔隊情熱部班長
松場大典です。
「ルーレットのような日々」ということですが、そもそも「ルーレット」とはカジノゲームのひとつで、ディーラーが玉を回して、玉が落ちた数字あるいは色でゲームの勝敗を決めます。
IKJ一生懸命塾の環境って「ルーレットのような日々」だなって思うんです。IKJ一生懸命塾の環境にいて思うのは、時間の経過がルーレットのように回っていて、そして、一生懸命のその先に何が起こるのか、やってみないと分からない。だからこそ、楽しくかつ一生懸命に物事に取り組む姿勢が全塾生にあると思っています。
いま自分は、3月17-18日に行われる「新社会人旅立ちセレモニー絆&絆&絆」に向けて、最高のイベントにしていくべく頑張っています。残りわずかな時間を大切に、そして、卒塾してからも、絆会として戻ってくるので、その時は暖かく迎えてくれると嬉しいです!!
以上です!
ありがとうございました!
次は「ひ」から始まる言葉です。
次回もお楽しみに!
2014年3月9日日曜日
マイゴール
マイゴール
こんばんは!
IKJ私設応援団翔隊ボランティア部班長の勝木です
今回は「ま」からはじまる言葉なのでマイゴールというテーマで書きたいと思います。
マイゴール。すなわち目標です。
あなたにとって、マイゴールはなんですか?
私は、マイゴールには大きく分けて遠い未来の目標と近い未来の目標、すなわち、人生のマイゴールと今ある事柄に対するマイゴールの二つに分けられると考えています。
IKJ塾では特に後者のマイゴールについて意識し達成する環境がたくさんあります。
例えば、「フェスティバル絆・絆・絆」。被災地の方々の心の支援を目的としたイベントです。
IKJでは年中通して行われるイベントの際に、取り組む前に必ずイベントを終えた後の自己成長のマイゴールを決めて肌身離さず持っておきます。
自分の決めたマイゴールがあるからこそ、一生懸命に取り組むことができる。
一生懸命に、本気に取り組むことができるからこそ今の自分の限界を知り必要なことが見えてきて、本当の自己成長につながる。
サッカー選手の本田圭祐選手も小学6年生の時に世界一の選手になると目標を決めていたそうです。
それも年収40億円、ヨーロッパのセリエAに入団するなどその目標は至って明確です。
このように「マイゴール=人生を成功するための鍵」なのです。
また、私はフェスティバル絆・絆・絆を通して、入塾当初、自分の徳のためであったマイゴールの目的が、被災地のため、組織のためへと変わりました。
人は自分以外の何かのためとなると自分のこと以上に力を発揮できるものだと痛感しているこの頃です。
私も本田選手のように人生のマイゴールを決められるように一騎当千、一生懸命に日々精進していきたい限りです!
最後までご閲覧いただきありがとうごいました!
次回は「る」から始まる言葉です。
お楽しみに!!!
生き様
IKJ施設応援団
ボランティア部班長の八木です!
皆さんは、「生き様」って何だと思いますか?
因みに「生き様」の意味は、「生きていくにあたってのありさま」だそうです。
初めは、「生きているこの瞬間瞬間の事」だと思っていました。しかし、IKJ一生懸命塾でのロードショウや読書をすることで、「経過した跡の誰かの評価」そう言う風に感じるようになりました。
言葉一つ一つの定義を考える用になってから、自分の好きな言葉が出来るようになりました。
お陰で、言葉の響きや定義から好きな言葉を探すのが好きになりました。
まさに今、自分の生き様を感じながら日々の生活を送れています!
自分は、本当にこのままでいいのか?もっと何か出来るんじゃないか?そう思っている人には、IKJ一生懸命塾がピッタリだと思います!
是非、飯田橋まで来て観て下さい!
ありがとうございました!
次は、「ま」から始まるテーマです。
次回もお楽しみに!
iPhoneから送信
2014年3月5日水曜日
戦い
IKJ私設応援団輝隊情熱部班長の中村です。今回は「た」から始まる言葉ということで、「戦い」について書きます。
「戦い」とはどういうイメージでしょうか。戦争などの武力衝突を思い浮かべる人もいれば、毎日の生活が戦いだと言う人もいるでしょう。多様な捉え方ができると思います。
ひとつ言えるのは、戦いに負けようと思っている人はいないということです。それまで積み上げてきたものも当然あるし、自負心も持っている。負けたら悔しいし、次は負けないように努力します。戦いと意識していないだけで、日頃から戦っているんです。
そこで、大切なのは諦めないこと。人生様々な外的要因が起きてくると思います。プラスなことばかりではなく、マイナスなことの方が多いかもしれません。そのままだとネガティブな現象に捕らわれて本当の姿が見えなくなってしまいます。だからこそ、自分が良いと思っていることは自信を持って行うべき。やっていることに自信を持っていれば、後悔しない生き方ができるはずです。
一度選んだら最後までとことん貫く。そういう人には自然と結果も付いてくると感じています。戦いを勝ち戦にするためにも、そんな生き様を示せたら最高ですね。
みなさんはどのように戦いますか?
ありがとうございました!
次は「い」から始まる言葉です。
次回もお楽しみに!
2014年3月4日火曜日
捉え方
IKJ私設応援団班長の小野です!
突然ですが、みなさんにとって幸せとは何でしょうか?
お金に困らないこと、楽して生きていくこと、打ち込める事があること、好きな人と一緒にいること、毎日楽しいことなど、色々な幸せの形があると想います!
そこで、今回は捉え方次第で幸せの形は増やせると感じたので、それを書かせていただきます。
僕のバイト先の社員さんを見ていると、週2回の休みに自分の好きなことをして幸せを感じているように思えます。
バイトとして、働かせていただいているので、休みを楽しみにする気持ちはすごく良くわかります。
一方で、毎日休み無しで働いていても、自分たちは幸せだと、言っている人達を見たことがあります。
IKJ一生懸命塾の社員さんです。
毎日ポジティブな影響を得られるから、毎日働いていても幸せだと仰っていました。
毎日働いている分、辛さは大きいはずですが、僕の目にはIKJの社員さんの方がイキイキしているように思えます。
また、今日塾で聞いた声なのですが、忙しく、暇がない状態なのに、その状態が楽しいと言っている塾生がいました。
忙しさの中で、休みに幸せを感じる人がいて、忙しさの中でその状態を楽しめる人がいます。
もし本当に自分がなれるのなら後者になりたいと思います。
状態が一緒でも捉え方が違えば、感じ方が違うのも当然。
そう感じれたら最高ですよね!
僕も塾に通っていて感じることですが、IKJ一生懸命塾で本気で活動すればきっと後者の人間になれます。
僕もすこしだけ、忙しい状態を楽しめる感覚を得ました!
そんな状態で社員に出ることができれば毎日が楽しくなるんじゃないかなと思います!
以上で今回を終わりにしたいと思います!
次回は「た」から始まる言葉です!
2014年3月3日月曜日
自負心を持つこと
2014年3月1日土曜日
一事が万事
今回は「い」から始まる言葉ということで「一時が万事」について話させていただきます。
「一事が万事」とは、一つの行為、事柄から他の全ての行為、事柄が推察される。という意味です。
私はこの言葉を見て想ったことは、一生懸命塾の社員さんや塾生達の輝いている姿です。一生懸命塾の人達は、全ての目の前の事に一生懸命一心不乱無我夢中我無者羅にやっています。だから街ですれ違った時は、直ぐに社員さんだって気づきます。なぜか、めっちゃオーラがあるから、めっちゃ輝いているからです。
こんな風にオーラがある人って良いですよね。今日から3月が始まりました。塾生生活も残り僅かです。だから、自分も残りの日数を目の前の事に一生懸命一心不乱無我夢中我無者羅にやっていき、オーラのある人に輝いている人になります。
ご精読ありがとうございました。
ということで次回は「り」から始まる言葉です。
お楽しみに!
利他愛
IKJ一生懸命塾でIKJ私設応援団輝隊でボランティア部副部長の秋山です!
今回は「り」から始まるテーマということで「利他愛」について書きたいと思います。
利他愛とは誰かのためにどんな困難な状況でも行動する精神という意味合いで使われる言葉です。
今回はこの利他愛という価値観について書いていきます。
日本は、かの戦争から復興しました。
私は1990年に生まれました。物質的に豊かな時代に生まれたのです。
しかし、今の日本は心の豊かさが失われているといわれています。
戦争を知らない20代の若者が生意気なことを言うなと思われるかもしれませんが、私も今の日本は心の豊かさが失われていると思います。
私は今の日本に危機感を感じています。
無気力、無関心、無感動のな大学生。
若者を馬鹿にして、溜飲を下げる大人たち。
TV、新聞やネットの情報を鵜呑みにし、自分の頭では考えようとしない人たち。
上の二つは、まさに自分のことしか考えていない人々です。利己的な人たちです。
一番下の人は簡単に周りに流されます。
こういった人でない人もたくさんいるのも事実ですがまだ少数です。
こういった人々をいとも簡単に民主主義の悪しき権力マスメディアがだましていくのです。
周りに流され、なんでその意見なの?と聞いてもテレビやネットに書いてあったから、ではだめです。
そういう人たちを大衆(mass)と言います。そのmassを簡単にだましていくのがマスメディアです。
今の日本ではこういった人々が多数を占めていて、権力をふるっています。
しかし、戦わなければなりません。
価値観の戦いです。
誰かのために、日本のために、日本の伝統と文化を継承し、のちに生まれてくる世代に大きな福を残そうとする価値観と
今がよけりゃそれでいい、古いのが大嫌い、国家観のない価値観との戦いです。
しかし、若者の私たちに何ができるのか?
行動すること。
ではどう行動するのか?
選挙にまず行くこと。自分の考え、主張を持ち、自分でとことん考え抜き、発信していくことだと私は確信します。
発信の方法はたくさんあります。
私は今、日本は剣が峰だと思っています。
利他愛が勝つのか?それとも利己愛が勝つのか?
私は、自分が年老いたとき、若者にこの日本を任せて死んでいけると思って死んでいきたい。
私は、自分が生きているときだけ楽しければいいやという考えで人生を送りたくありません。
ただ、それだけです。
私は、高い価値観を身につけ、社会で日本を取り戻す戦いに逃げない、負けない、諦めないような力をつけるために今、IKJ一生懸命塾に通っています。
それも残り1カ月です。
長文失礼しました。ご精読ありがとうございます!
次のテーマは「い」から始まる言葉です!
お楽しみに!