2014年4月30日水曜日

    血肉にする

    こんにちは!東京理科大学4年、そしてIKJ私設応援団ボランティア部副部長の佐藤涼悟です。


     

    血肉にするということは、学んだことや経験したことを吸収し、自分の中にしっかりと落とし込むことです。

     


    忘却曲線という言葉を聞いたことがあるでしょうか。エビングハウスが時間経過によってどのくらいの記憶内容が失われるのかを計測し、グラフにしたものをです。その忘却曲線から、一般的に人間は20分後には42%1時間後には56%1日後には74%を忘却すると言われています。

     

    人間は本当に忘れやすい生き物だということです。せっかく学んだことを忘れてしまったらもったいない。そうは思いませんか?

    忘れてしまいやすい短期記憶を長期記憶に変換するには、何度も何度も繰り返し復習すること、そして実践してみることが必要不可欠です。


     

    このIKJ一生懸命塾では、さまざまなインプットがあり、それをアウトプットする場が沢山あります。そんな環境だからこそ、学んだことが血となり、肉となっていくのでしょう。自分も学びや気づきを決して流さず、自らの血肉にしていく努力をしていきます!

     


    みなさんも、IKJという最高の環境の中で、最高の自分づくりをしていきましょう!

     

    次回は、「る」から始まるテーマです。お楽しみに!

     

    2014年4月29日火曜日

    『命』

    みなさんこんにちは♪
    IKJ私設応援団、情熱部副部長をやらせていただいている市川侑樹です!

    今回のテーマは『い』から始まるものとして、『命』というテーマでやらせていただきます!
    よろしくお願いします(^^)

    まず初めに、みなさんにお聞きしたいのですが、『みなさんはたった1つしかない命をどのように使いますか?』今でも世界では戦争が起き、多くの命が失われています。こうなりたいという志があったにも関わらず、命を奪われてしまった方々もたくさんいると思います。

    しかし、今の日本はどうでしょうか。環境に恵まれすぎてしまい、簡単に夢を諦め、楽な方へ楽な方へと流れていって、生涯を終えていく人が多いと思います。こういう命の使い方がいいという人もいるかもしれません!

    でも僕は、志や愛のために命を使うべきだと思います!たった1つしかない命を、世のため人のために使いたいじゃないですか!

    IKJ一生懸命塾では、志や愛というものを学ぶことができ、また、命の使い道を教えてくださり、導いてくださる方々もいます!

    みなさんも何か1つ、○○のために命を使う!命を懸けれるというものを持って生きていってほしいです!

    今回ブログを書くことで、命について深く考えることができました!
    次回は『ち』から始まるテーマです!

    お楽しみに♪

    2014年4月28日月曜日

    「No more cry」

    皆さん、こんにちは!

    IKJ私設応援団ボランティア部副部長になりました、磯星海です!今日は「の」から始まるテーマですね!「の」から始まる「No more cry」というテーマで更新していきたいと思います!

     

    皆さんは、この言葉をきっと何処かで聞いたことがあると思います。歌の歌詞でも入っていることがありますよね。この意味として基本的に知られているのは「もう、泣かないで」という言葉です。しかし、この言葉の意味はそれだけではなく、他にも深い意味が込められているのです。

     

    まず、「No more」という言葉を考えます。この意味は「もう要らない」という意味がありますね。なぜ、涙は要らないのか、泣いてはいけないのだろうか。そもそも泣く時というのはどういう時なのだろうか。それは悲しい時、辛い時、嬉しい時などといった時です。泣くということにはあまり良くない印象のほうがありがちですが、決して悪い意味ばかりはないと私は思います。意識してなくても自然と出てきてしまうことや時によっては流した涙が周りの人に感動といったうような影響を与えてくれることもあります。涙というものは人間皆が持っているものであり、涙というのは感情の表れなのです。

     

    人が持っているこの「涙」には、嬉しい、悲しい、悔しい、感動といったような様々な「想い」が込められています。私自身もこれまでに何度も泣いたことがありました。泣くことは格好悪いと思っていても、抑えきれずにどうしても出てしまいました。けど、その時々に周りから人が寄ってきます。どんなに辛く悲しい気持ちであっても、人というものは人の感情に反応し、自然と集まってきます。

    泣いて泣いて泣いて涙を流すたびに人というのは成長する。泣いてばかりではいけないと気づき、もっと強い自分にへと、もっと喜びを味わいたいと思い前へ進みます。

    この「No more cry」という言葉の意味には「涙を超えた先に成長がある」という意味が込められてもいるのです。

     

    私もこれからきっと辛いこと、苦しいことが必ずあるでしょう。しかし、その中には嬉しい事も必ずあると信じています。このIKJ一生懸命塾でもっともっと高みを目指し、たくさんたくさん泣いて自分の成長へ繋げます。そして未来をこの手で切り開きます!!

    以上になります。

     

    これから常に精神共に精進して参ります!

    ここまで読んで下さい、ありがとうございました。

     

    次回のテーマは「い」からですね!

    どうぞお楽しみに♪

    2014年4月27日日曜日

    真金の如き強い若者

    みなさん!こんにちは!

    IKJ私設応援団情熱部副部長になりました松山慶久です!

    本日は「ま」から始まるテーマということで、「真如き強い若者」というテーマでブログを更新したいと思います。

     

    みなさんは、真金の如き若者と言われてどんな人を思い浮かべますか?

    色々な考え方があると思います。私は、能力はもちろんですが、思いやりの心を持っている人。です。 

     

    今の社会で、スキルやノウハウといった能力を持っている人はいるでしょう。

    しかし、思いやりの心を持っている人はいるでしょうか?

    0ではないでしょう。むしろ日本は世界の中でも、他人を思いやることができる国民が多いと言われています。でも、昔に比べたら?…

    現在の日本は、間違いなく世界でトップクラスに豊かな国です。自分の生活が最低限のレベルでよければ、誰かに頼ることなく生きていけちゃいますよね。日本で食べ物が無いなんてあり得ないです。

    そんな現在の日本だからこそ、他人に興味が無い、自分の興味のあることしかしない。

    自分の欲を満たせばそれでいい。そんな若者が増えているのではないでしょうか?

     

    その国の若者を見ればその国の将来が分かる。と言われています。現在の日本は世界から、若者5流、と言われています。例えば、選挙の投票率で表れています。平成24年に行われた衆議院議員総選挙で20代の投票率は37.89%でした。ちなみに、50%を切ったのは20代だけです。自分に興味のないもの(ここでは選挙への投票)をしない証拠です。

     

    それでいいのでしょうか?日本という豊かな国に生まれ、自分の欲もある程度満たせる環境にいるのならば、自分の欲、だけじゃなく他人を思いやれる若者になりませんか?

     

    そんな若者になれるチャンスを与えてもらえる環境がIKJ一生懸命塾です。

    昔は損得や興味があるかないかでしか判断出来なかった私でしたが、この塾での様々な活動に参加して、今では様々な事に興味が湧き政治や経済に興味を持つようになりました!

    ぜひ1度この環境を見に来てみてください!真金の如き強い若者になるために一緒に頑張りましょう!

     

    以上です。長文にお付き合い頂きありがとうございました。

    次回は「の」から始まるテーマです。お楽しみに!

    2014年4月26日土曜日

    生き様

    こんにちは!第8期IKJ私設応援団でボランティア部副部長になりました、小島和貴です。今日は「生き様」というテーマで書いていきます!

    皆さんは「生き様とは?」と問われたら誰の生き様を思いますか?
    スポーツ選手であればイチローや松井秀喜、本田圭佑、北島康介といった方々の名前が浮かぶと思います。僕もはじめはそのように思ってました。


    IKJ一生懸命塾に出会い、生き様についての考えが変わっていきました。
    自分が今まで学んできた歴史上の人物の決断、行動の裏側にはそれぞれの思いがあることを知ることができました。

    また塾にいる学生の生き様を見て自分も頑張ろうと思わせてもらえる環境だと思います。

    今自分の目指すべき姿、生き様がわからない大学生が多い現状です。しかし、IKJ一生懸命塾には生き様を知ることで自分の理想像を作れる機会、環境があります。自分も目指したい生き様を学んでいきたいと思っています。


    以上です。読んで頂きありがとうございました!

    次は「ま」から始まるテーマです。
    お楽しみに!

    2014年4月25日金曜日

    師の存在

    みなさん、こんにちは。IKJ私設応援団で情熱部副部長になりました、西岡昌哉です。今日は「師の存在」というテーマで書いていきます。
     
    突然ですが、皆さんには師はいますか?師というのはいろんなところで見ることが出来ますね。相撲では親方、スポーツではコーチ、監督。学校では先生も当てはまるかもしれません。もちろんIKJ一生懸命塾では代表、本部長ですね。
     
    そもそも師とは何なのでしょうか?スポーツを例にとって考えていきます。僕は小学生から高校まで野球をやっていました。もちろんスポーツなのですから野球のスキル、ノウハウについて様々な指導を受けてきました。それだけでなく野球というスポーツを通じて今後どう歩んでいくべきかという事も教えてもらいました。「好きの反対は無関心、指摘がもらえるうちが花」、「過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる」、感謝心の大切さなど、挙げればきりがありませんが様々な言葉、教えをいただきました。これが今まで生きてきた自分を形作っているんだと思います。
     
    師とは何か、その答えは道を示してくれる人ではないでしょうか。今後の人生の中でどう歩んでいくべきか、それを師は自らの経験の中から教えてくれる存在であると思います。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉の通り、歴史つまり先人の知恵を知り生きていく方がいい人生になると思います。そういった教えの中から自分の軸、確固たる自分を作っていくことが大切だと思います。それを導いてくれる存在が師なんだと思います。
     
    そんな師に出会える環境がIKJ一生懸命塾です。また、師の大切さについてもおしえられました。代表、本部長が経験の中から今後どう生きていくべきかを示してくれる環境。こんな環境に縁出来たことが本当に幸せだったと思います。この縁を大切に日々自分磨きを仲間たちと共にしていきます!
     
    以上です、読んでいただきありがとうございました。
    次は、「い」から始まるテーマです。お楽しみに!
     
     
     
     

    2014年4月24日木曜日

    チャレンジ

    こんばんは!今日は、IKJ私設応援団で情熱部副部長になりました佐藤栄亮が担当させていただきます。今回は、「チャレンジ」というテーマで書いていきたいと思います。

    みなさん、今の大学生活に満足していますか?単位取得だけを目的に授業を受け、バイト、サークル、飲み会が中心の生活になっていませんか?

    以前の自分がそうでした。頑張りたい気持ちはあったものの、自分に負け、周りに流された大学生活を送っていました。そんなとき、縁あってこの塾に入り、自分を変えていくことができました。

    自分を変えていくことができた要因の一つとして、IKJ一生懸命塾には、チャレンジする機会が多くあります。これをやるのに力不足なんじゃないか、キャパが足りないんじゃないかと思う前に、とりあえずやってみるという精神でいろいろな物事に取り組みます。

    では、なぜこんなことができるのか?自分は、チャレンジできる環境があるからだと思います。社会を見てみると、失敗を恐れ、恥を感じ、嫌われないように生きています。そして、勇気を振り絞ってやった行動でも、上手くいかなければ笑われたり、冷たい目で見られたりする風潮があります。しかし、海外を見てみると、なんの考えもなしに挙手をし、指名されてから考えるなんてことがあるそうです。

    IKJ一生懸命塾は、一生懸命が評価される環境です。全力でチャレンジし、上手くいったときは自信となり、次に向けての弾みとなります。上手くいかないときは、共に支え、教え導く同志、師がいて、学びとなります。失敗するからこそ、自分を知ることができ、成長の糧とする事ができるのです。この環境に触れて、チャレンジすることの大切さを学びました。みなさんも、成長したいなら、とりあえずやってみるチャレンジ精神を意識してみてはいかがですか?
    以上です。

    次は、「し」から始まるテーマです。お楽しみに!

    2014年4月23日水曜日

    友達

    みなさんこんにちは! マスコット部部長の甑です! 花粉が非常に多くなってきました。鼻詰まりやめのかゆみ、辛いのは貴方だけではありません。共に頑張りましょう!

    さて、今日はタイトル通り「友達」について最近おもうことをかきたいと思います。

    これを読んでいる人、貴方は友達いますか? 困った時に助け合い、多くの行動を共にし、くだらない事で笑い合い、、、
    こんな友達いたら最高ですよね! 孤独を感じず、常に友達が周りにいて、今の時代こんな友達いるだけで羨ましがられます!

    しかし、これは本当に素晴らしいものでしょうか?

    はなれたくない、一人でいるのを見られたくない、だから本音は言わないでおく。傷つくから。嫌われるから。
    本当は好きじゃない、けど周りが好きだから俺もそうしよう。共通の話題持ちたいし。
    こいつらと一緒にいれば、自分も強いグループに見られる。

    他にもいろんな理由がある現代の友達。現代の若者にとって、友達とはいわゆる「ファッション」に近いものではないでしょうか?

    私はこんなつまらない生物になりたくないです。

    だったら自分の好きな物を好きでい続けて、自分の考えを貫いて、それに共感してくれる人、それを指摘してくれる人と手を結んだ方が、よっぽど「人間」をしてると考えます!

    じゃあどうするんだ? できないから渋々こんな生活してるんだ! できる場所があるのか?

    あります! それが、それこそが「IKJ一生懸命塾」なのです!!

    自分の好きなこと、自分の思うこと、自分の夢。日本の若者が自然と閉ざしてる心のドアを開けることができる、この「一生懸命塾」の魅力の一つです。このドアが開けることができると、今まで見えなかったもの、感じられなかったもの、新しい世界が広がっていきます!

    そして気づいた時、貴方の横には「ライバル」、貴方の後ろに「同志」、貴方の目の先に「超えるべき壁」と「師」がいます。それが、好きを貫き、夢を語り、思うことを言葉で表せるようになった私です。

    ニュースなどで「若者の間で○友(リア友、ネット友、)が流行」というのを見たため、ふと書こうと思いました。
    非常に長くなってしまいました。読んで下さった方、本当にありがとうございました!

    さて次の人は「ち」から始まるテーマです! 部長達の後でプレッシャーあると思いますが、大いに期待しましょう!

    友達

    みなさんこんにちは! マスコット部部長の甑です! 花粉が非常に多くなってきました。鼻詰まりやめのかゆみ、辛いのは貴方だけではありません。共に頑張りましょう!

    さて、今日はタイトル通り「友達」について最近おもうことをかきたいと思います。

    これを読んでいる人、貴方は友達いますか? 困った時に助け合い、多くの行動を共にし、くだらない事で笑い合い、、、
    こんな友達いたら最高ですよね! 孤独を感じず、常に友達が周りにいて、今の時代こんな友達いるだけで羨ましがられます!

    しかし、これは本当に素晴らしいものでしょうか?

    はなれたくない、一人でいるのを見られたくない、だから本音は言わないでおく。傷つくから。嫌われるから。
    本当は好きじゃない、けど周りが好きだから俺もそうしよう。共通の話題持ちたいし。
    こいつらと一緒にいれば、自分も強いグループに見られる。

    他にもいろんな理由がある現代の友達。現代の若者にとって、友達とはいわゆる「ファッション」に近いものではないでしょうか?

    私はこんなつまらない生物になりたくないです。

    だったら自分の好きな物を好きでい続けて、自分の考えを貫いて、それに共感してくれる人、それを指摘してくれる人と手を結んだ方が、よっぽど「人間」をしてると考えます!

    じゃあどうするんだ? できないから渋々こんな生活してるんだ! できる場所があるのか?

    あります! それが、それこそが「IKJ一生懸命塾」なのです!!

    自分の好きなこと、自分の思うこと、自分の夢。日本の若者が自然と閉ざしてる心のドアを開けることができる、この「一生懸命塾」の魅力の一つです。このドアが開けることができると、今まで見えなかったもの、感じられなかったもの、新しい世界が広がっていきます!

    そして気づいた時、貴方の横には「ライバル」、貴方の後ろに「同志」、貴方の目の先に「超えるべき壁」と「師」がいます。それが、好きを貫き、夢を語り、思うことを言葉で表せるようになった私です。

    ニュースなどで「若者の間で○友(リア友、ネット友、)が流行」というのを見たため、ふと書こうと思いました。
    非常に長くなってしまいました。読んで下さった方、本当にありがとうございました!

    さて次の人は「ち」から始まるテーマです! 部長達の後でプレッシャーあると思いますが、大いに期待しましょう!

    2014年4月22日火曜日

    朗朗と

    こんばんは。第八期のIKJ私設応援団ボランティア部部長になりました小西凜吾です。

    本日は「ろ」から始まるテーマということで「朗朗と」というテーマでブログを更新したいと思います。

     

    「朗朗と」とは、

    歌い声などが高らかによく聞こえるさまなどを意味する表現を言います。

    IKJ一生懸命塾では東日本大震災復興のために募金活動を行っています。

     

    さっそくですが、今週末、何が行われるか知っていますか?

    そう!第8期発足して初の募金です!

     

    IKJ一生懸命塾では活動のひとつとして、募金活動があります。

    募金活動を行うようになってから一年が過ぎました。

    この募金活動があったからこそ塾生は、被災地への想いをより強固なものにできたと思っています。

    被災地の方々の心の支援を達成したい!この強い想いは誰にも負けない。

    その誇りと、今期ボランティア部部長として必ず復興支援イベントを成功させたい。その想い一心です。

     

    僕は、この復興支援イベントを、震災復興のターニングポイントとなるようなイベントにしたいと思っています。それが国に対する革命だと思っています。

    そして僕たちの突き抜けるほどの愛と元気で被災地を必ず元気にします。そして、日本を必ず元気にします。

     

    これからがすごく楽しみです。常に高みを目指してこれからも頑張っていきます。

    以上です。

     

    次回は「と」から始まるテーマです。お楽しみに。

    2014年4月21日月曜日

    豊かな心

    こんにちは!
    今日のブログ担当のIKJ私設応援団 情熱部 部長の小野です!

    今回は「豊かな心」をテーマに書かせていただきます!


    IKJではイベントや活動ごとに気付いたこと、感じたこと、学んだことなどをレポートに書きとめる事をよくします。

    そのレポートを書くときの話をしたいと思います。

    レポートを書くに当たって、私は家までの帰り道をレポートの内容を考えながら帰っています。

    IKJの活動に参加したあと、考えながら帰っていると、自分の変化に気付けるんです。

    いつもと同じ帰り道だからこそ、いつもと違うところに目がいったり、考えたり、気付いたりすることに気づきます。

    広告の言葉に目がいったり、すれ違う人に対して何かを思ったり。

    IKJでの活動で、いつもの帰り道と違う何かが自分自身の変化なんだと思います。


    このことはIKJ一生懸命塾での活動が自分を少しずつ変えていっていることに気づかせてくれて、それが生活にまで影響を及ぼしていることを示しています。

    就活支援と人財育成の塾なのに、就活とは関係ないところで変化があるのは、ノウハウではなく自分自身の心が変化しているんだと思います。
    素の自分が少しずつ変わっているんだと思います!



    今回はほとんど周りの事に無関心だった自分の心が少しだけ豊かになった成長例を上げました!
    しかし、IKJはなりたい自分になれる本気塾!
    自分次第でいくらでも変われます!
    素の自分を理想の自分に変えられます!


    もし、なりたい自分があるならば、ここで気合いをいれて頑張ってみましょう!
    自分も頑張ります!
    そして、一緒に高め合える関係を作っていきたいです!


    以上で今回のブログを終わりにしたいと思います!
    次回は「ろ」から始まるテーマです!

    お楽しみに!

    拍手

    こんにちは!
    この4月からIKJ私設応援団 団長を務めさせていただくことになりました、部隊Elephant 一番隊の野間雄介です。

    このブログを通して第8期も熱い想いを発信していきます!!よろしくお願いします。

    7期から引き続きしりとり形式でやっていきます!
    今回は「は」ということで、
    『拍手』というテーマで書いていこうと思います。

    皆さん"拍手"ってどんな時にしますか??
    感謝する時、祝う時、歓迎する時、笑う時、共感する時、心から感動した時などなど、色んな場面で拍手すると思います。

    どの場面にも共通することは、言葉の代わりに拍手で想いを伝えているということ。


    最近ふと思ったんです。
    「IKJって拍手が多いな」と。

    それだけ普段から想いを伝える機会が多いIKJ。
    塾生の明るく元気な声にプラスして、この拍手もIKJを活気づけている要因なのではないか。

    たかが拍手だけれども、その拍手にどれだけの想いを込められるか。自分が何を思って拍手しているのか。ただ、回りに合わせているだけで形式的な拍手になっていないか。

    ちょっと意識するだけで音が変わります!

    どうせ手を叩くなら
    されて嬉しい拍手を。
    していて気持ち良い拍手を。
    誰よりも大きな拍手を。
    爽快な音が鳴り響く拍手を。

    皆がこんな拍手をすれば
    IKJがより一層活気の溢れる塾になっていくかもしれません。

    全てのことに対して"たかが"を"されど"の気持ちで!

    共々に最高の塾を作っていきましょう。
    読んでいただきありがとうございました!

    次回のテーマは『ゆ』からです!
    お楽しみに♪