2014年7月31日木曜日
分岐
7月最後の応援団ブログをかざらせて頂きますマスコット部班長の根岸です!
「ぶ」という事で分岐というテーマで書かせていただきます!
皆さん、自分が変わる分岐点に立った事があるでしょうか?
勿論、IKJに入った事が自分が大きく変わる分岐点だと皆さん答えるでしょう。そんな中で僕は今の自分の状態が大きな分岐点だと思ってます。
現在僕は家の事情によって負のドン底に立たされています。1人で全ての事をやらなければならないうえ、毎日家族のネガな様子を見て、自分も心を病んでしまいそうになる事もあります。
ですが、それは塾に入る前までの話!一生懸命塾に入ってからはポジな考え方を知り、今の自分の逆境に対して、ポジティブでいられるようになりました!ポジとネガ、どちらかへ進む分岐点に立たされた時、僕は迷わずポジへと進む事が出来るようになりました!
逆境こそ最大の鍛心の場!そう思い続けて逆境に立ち向かっていきます!
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2014年7月30日水曜日
勝負
さて今回は「し」から始まるテーマですね。 「し」と言うことで勝負について書きたいと思います。
いま私たちは組同士であったり、時には隊同士であったり、イベントでは部隊同士で勝負したり、また応援団vs夢綴り会など様々なところで勝負をしています。
それはなぜかと言うと人は競争原理なしに成長はないからです。 このことを僕はこのIKJ一生懸命塾で習いました。
みんなも部隊や隊、組に所属し、その組織を好きになることで帰属意識が生まれていると思います。 どの組織にも負けたくない!自分の所属してる組織が1番強い!と思うからこそ誰かのために一生懸命になり、誰かのために全力を尽くすことができるのです。
そんな誰かのためを想って一生懸命やっているその姿こそが人を一回り強くするし、このような競争原理があるからこそ社会へと羽ばたいていける魅力的な人財になると私は信じています。
今日も僕はそんな人財へとなるために勝負していきます!
次回は「ぶ」から始まるテーマです!
お楽しみに〜!!!
2014年7月29日火曜日
勝負
さて今回は「し」から始まるテーマですね。 「し」と言うことで勝負について書きたいと思います。
いま私たちは組同士であったり、時には隊同士であったり、イベントでは部隊同士で勝負したり、また応援団vs夢綴り会など様々なところで勝負をしています。
それはなぜかと言うと人は競争原理なしに成長はないからです。 このことを僕はこのIKJ一生懸命塾で習いました。
みんなも部隊や隊、組に所属し、その組織を好きになることで帰属意識が生まれていると思います。 どの組織にも負けたくない!自分の所属してる組織が1番強い!と思うからこそ誰かのために一生懸命になり、誰かのために全力を尽くすことができるのです。
そんな誰かのためを想って一生懸命やっているその姿こそが人を一回り強くするし、このような競争原理があるからこそ社会へと羽ばたいていける魅力的な人財になると私は信じています。
今日も僕はそんな人財へとなるために勝負していきます!
次回は「ぶ」から始まるテーマです!
お楽しみに〜!!!
ろくでなし
今回は「ろくでなし」ということについて書きたいと思います。
ろくでなしとは、役に立たない人と言う意味があります。今の日本の現状として、自分が生きている意味や自分の存在価値を見出だせない人が多くいると思います!自分は、これは豊かさの弊害の一つなのではないかと思います。なぜかというと、豊かさにより苦労せずなんでも手にはいるからだと思います。人は、一つのことにがむしゃらに取り組んでこそ、その先に自分の個性だったり、夢が見えて来ると思います。よって今の若者には、一つのことにたいしてがむしゃらに取り組む事が大切だと思います。
2014年7月27日日曜日
ルールを守れることが社会人のプロ
社会に出た時、何ができることが必要だと思いますか?プレゼンテーション能力?営業力?タイピング能力?
確かにそれぞれの能力は大事かもしれません。
でも!必要なのは、ルールを守ること!
どれだけ能力が高かろうがどれだけ元気だろうが、ルールが守れなければ社会で通用出来ない。
それを私に教えてくれたのがIKJ一生懸命塾でした。
この塾では、塾生全員が社会人1年目の意識を徹底しています。何故か?この塾は就活支援がメインの事業内容ですが、内定をとることを支援するだけでなく、内定を取れた後、実際に職について活躍できるようになるまで支援することがこの塾の魅力の一つだと思っています。
2014年7月25日金曜日
疾風に勁草を知る
部隊GRAMPUS1番隊山野辺組
IKJ私設応援団情熱部班長の松吉剛明です。
今回は「し」から始まるテーマということで、
「疾風に勁草を知る」について書かせて頂きます。
勁草とは雨風に耐えうる強い草のこと、疾風とは激しい風のことです。
つまり、激しい風が吹いて初めて強い草が見分けられることをこの言葉は意味しています。
そのことから、困難に遭ってはじめてその人間の本当の価値、本当の強さが分かるということ。 困難がその人間の奥底に秘める意志や信念の堅固さを見分けるということを表しています。
皆さんは疲れているときや困難な状況に陥ったとき、それが顔や口に出ていませんか?
いつもと同じ元気さ明るさを出せますか?
また、出てしまっていることを疲れや困難のせいにしていませんか?
以前の自分はまさにそうでした。
何かを抱えるとすぐに不安そうな、疲れた顔をして、それを口にも出していました。
そして、いつも以上に元気、明るさに欠けた顔つきをしていました。
例えると、ちょっとした風が吹くだけでなびいてしまう草です。
しかし、このIKJ一生懸命塾での活動を通して多くのことを抱えても普段通りの元気さ、明るさを出すことができるようになってきました。それは強い風を浴び続け、何度も負けはしましたが、そのたびに立ち上がり、抱えられる量を増やしてきたからです。そうすることで、強い風が来ても平気な、普段通りの自分でいることができるようになりました。
皆さんもどんな困難や試練が襲い掛かってきたときでも、いつもと同じように元気さ明るさを発揮できる人間でありたいと思いませんか?
強い風が吹いたとき、どう対処できるかによって人間の真価が問われます!
ちょっとした風で吹き飛ぶような雑草でありたいか、疾風でも耐えうる勁草でありたいか!?もちろん後者でありたいですよね!?
そう思った方IKJという環境を活かし共に頑張りましょう!!
次回は「る」から始まるテーマです。
お楽しみに!
2014年7月22日火曜日
言うは易し行うは難し
部隊HAWK1番隊森組所属
IKJ私設応援団ボランティア副部長をさせていただいております室屋廉です!
今回は「い」から始まるテーマ『言うは易し行うは難し』について書かせていただきます。
口ではなんとでも言えても、実際行動するとなるとあらゆる外部要因や自身のモチベーションに左右されなかなか上手くいかない。
しかし、宣言するだけで行動で示せない人間は、どんな社会でも信頼を失っていくものです。
皆さんは「あいつは口だけだ」とか「自分は口ばっかりで行動に移せてない」と感じたことはありませんか?
口だけの人間は信頼できず、口だけの自分に自信を失う。こんな経験は誰しもあると思います。
でも口にすることは悪いことではない!
口にしないと何も始まらないからです!
自分の思いを声に出し、宣言することで思いを共有し、共有したからには必ず達成しようという決意ができる。
何度も折れそうになっても、共有した仲間に指摘してもらい、再決意を繰り返し繰り返し、やっと実証に近づいていく。
そうやって人は強くなっていくのだと僕は思います。だからまずは言うことが大切です!どんなに辛くたってそれを口だけにしないことが大切です!
そしてそれができる環境がIJK一生懸命塾にはあります。おせっかいな仲間がたくさんいます。どんな言葉も本気にしてくれます。ほんとうに感謝しています。
僕はこの環境で、この口から出る言葉を本気だと思ってもらうために、そして自分自身が自分の言葉に自信を持つために、常に本気で、行動で示せる自分になってみせます!そんな人間こそ信頼に足る人間だと思うからです!
皆さんにも自分の言葉には責任を持ち、積極的に思いを宣言し、周囲を巻き込み、言行一致ができる信頼される人間にぜひなって欲しいと思います!
以上、テーマ「言うは易し、行うは難し」でした。読んでいただきありがとうございます。
次は「し」から始まるテーマです!楽しみにしていてください!
2014年7月20日日曜日
上手くやらなくてもいい
部隊グランパス2番隊岡組
IKJ私設応援団ボランティア部班長の藤下雄平です。
2014年7月19日土曜日
復興
7月も中盤に入りました!皆さん、夏バテには注意しましょう!
さて、今回は「ふ」から始まるテーマということで、「復興」について書かせて頂きます!
復興とは、一度衰えたものが再び勢いを取り戻すことを指します。
3年前、東日本大震災が発生し、東北を中心に日本は甚大な被害を受けました。その後、復興作業が進み震災の爪痕は残りつつも被災地は以前の活気を取り戻しつつあります。しかし、モノの支援は充分でも現地の方々の心の傷は完全に癒えていません。
当時、私も何かしようとは思いつつも結局、何もせずただ時だけが過ぎていきました。
そんなとき私はIKJ一生懸命塾と出会い、募金活動や心の復興支援を目的としたイベントを開催することを知りました。
今の私たちに出来ること。それは絆・絆・絆の大成功。私たちは心から福島の方々に笑顔に、元気に、ポジティブになってほしい。そういった想いを持って活動しています。目指すは心の復興支援!!
絆・絆・絆まで後、100日を切りました。一人ひとりが想いを乗せ、最高のイベントを一緒に作っていきましょう!!
いざ、福島!絆・絆・絆!!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
次回は「う」から始まるテーマです。
お楽しみに!
2014年7月18日金曜日
『自負』
突然ですが、皆さんは自分に『自負』出来るものはありますか?
『自負』とは、自分の才能、知識、業績に自信と誇りを持つことです。僕は自負出来るものは沢山あります!それは笑顔、諦めないことや挑戦することなど、沢山の自負を持っています!この自負が持てたのも、IKJ一生懸命塾と出会えたからです。
入塾前は自分に自信が無く、暗い日々を送っていました。しかし、IKJ一生懸命塾に入塾して、目の前のことに一生懸命取り組んだことで、今まで自分に無かったものや出来るようになったことなど、入塾前の自分とは比べものにならないくらいの自負を持つことが出来ました!こんな僕が見つけることが出来たのですから、皆さんも必ず見つけられます!
これを読んで下さっている皆さんも、自分に自負があるない問わず、IKJ一生懸命塾に入塾して、一緒に新しい自負を見つけませんか?
以上です!
最後まで読んで下さりありがとうございました(^_^)
明日は「ふ」から始まる言葉です!お楽しみに♪
2014年7月17日木曜日
チャレンジ
こんにちは!IKJ私設応援団ボランティア部班長の鈴木勇大です。
今回は「ち」から始まるテーマということで、「チャレンジ」というテーマで書かせていただきます。
チャレンジとは挑戦すること、困難な問題や未経験なことに取り組むことです。
このブログを読んでいる皆さん!チャレンジしてますか?僕は今、色々なことにチャレンジしています。しかし、以前の僕はチャレンジすることから逃げて生きてきました。周りから変な目で見られたくない。失敗したくない。自分の意見を否定されたくない。
行動する前にリスクを考えて、チャレンジすることを恐れてきました。そのため、たくさんの後悔をしてきました。
IKJ一生懸命塾でたくさんのチャレンジをしてきました。その中で自分は成長を実感しています。挙手をするようになったり、自分の意見が言えるようになったり、誰かのために行動するようになったり、塾に入る前にできなかったことが出来るようになったのです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
悔しい気持ち
IKJ私設応援団ボランティア部班長の菅野です!
今回は「く」から始まるテーマと言うことで「悔しい気持ち」というテーマで書かせて頂きます。
辞書によると、悔しいとは「物事が思うとおりにならなかったり、はずかしめを受けたりして、あきらめがつかず、腹立たしい気持ちだ。残念でたまらない。」という意味です。
みなさんは最近、悔しい気持ち、味わいましたか? 僕は、大小含めると沢山あります。
失敗をしたり、思うように事が進まないとき、決めた目標に届かなかったとき、仲間やライバルに負けた時、などなど。
僕はIKJ一生懸命塾に入塾する前までは、自分のことを褒められて伸びる人間だと信じていました。
しかし、それは違う、自分は真逆の人間だと気付かされました。
「人は失敗からしか学ばない」という言葉を聞いたとき、すごく納得しました。
本気だから、一生懸命になれたから、悔しい。本気にならなければ、悔しさすら感じることはできません。
その時に言ってもらった言葉に、「くそ、見てろよ」とふつふつとしたものが自分の中から出てきました。
この、自分自身が感じる「悔しい気持ち」を大切にし、そして、なぜ悔しいのか。自分はなにをすればいいのか。を本気で考えるきっかけにする。
すごい人がいたときに、「いいなあ、あの人。すごいなあ。」って憧れたらダメ。
「なんでこんなに違うんだよ!」って、悔しがらないと、そうじゃないと超えられない。満足したら終わり。
そして、逆に調子のいい時こそ、「指摘をください!」と言ってなにか言ってもらう。
この姿勢が大事だと学びました。
僕も周りの人に、「こいつこんなに成長しやがって!」って、悔しい想いをさせたい!それもその人の成長につながるから。そうやってお互いを高めあっていきたいと思っています。
やっぱり悔しい気持ちが一番の成長の糧、チャレンジをし、悔しい想いをし、それをバネにしていきたい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、「ち」で始まるテーマです。
お楽しみに!
2014年7月16日水曜日
一生懸命になれる塾
今回一生懸命になれる塾について話させていただきます。
突然ですがみなさん一生懸命になっていますか?
何か取り組む時一生懸命になっていますか?
年齢が上がるにつれて一生懸命さが失われ、バカバカしく聞こえてくるのが現状です!
しかし、何か本気で取り組みたい、一つのことに一生懸命になりたいと思ってる人がいると思います!
そのような場所があるんですね。
それがIKJ一生懸命塾なんですね。
この塾に入って一生懸命の奥深さを知りました!今まで自分が一生懸命にやってきたと自負していたことも実は全然一生懸命ではなかったことに気づかせていただきました!
今まで自分が得することだけ一生懸命にやっていました。それは違う。自分の損得関係なく目の前のことに一生懸命になるかが本当の一生懸命だと。
例えば、自分達は毎週福島の心の復興支援のために募金活動をしています!
はたから見れば無駄に見えるかもしれない、損するだけだと思われるかもしれない。でも自分達は募金活動に魂込めてやってますし一生懸命にがむしゃらにやってます!
この姿を見て元気になってくれる人がたくさんいます!
一生懸命になれる環境がある!
一生懸命になることで自分では気づかなかった長所がたくさん見つかります!
何か一つでもいいので一生懸命になって見ませんか?
以上です
ありがとうございました!
次は[く]からですお楽しみに!
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2014年7月14日月曜日
無償の愛
IKJ私設応援団でボランティア部班長をやらせていただいております、葛西貴史です。
無償の愛。
…良い響きですね!
無償の愛を持って日々生きることができたら、きっと素晴らしい人生を送れるでしょう!この人の周りにはハッピーが満ち溢れているに違いありません!
しかし、これがなかなかできないものです。無償の愛が良いことだとわかってはいても、つい見返りを求めてしまう。そんな人が多くいるのではないかと思います。
それもそのはずです。なぜなら、人は自分が大切だからです。例えば、自分が飢え死にしそうなときに、なけなしのパンを他の人に譲ることなんてできませんよね。
ですが、この無償の愛の片鱗は誰でも持っているものだと思います。ペンを誰かに貸したことは一度くらいはあると思いますが、その時、貸した人に何か見返りを求めましたか?何も考えずに貸したのではないかと思います。
少し極端な例かもしれませんが、誰の中にも無償の愛は存在すると思うんです。それが無償の愛と認められるほどの大きさかどうかの問題だけだと思います。
今、その大きな無償の愛を体現しようとしている人たちがいます。
それがIKJ一生懸命塾の塾生です。塾に月謝を払いながら募金活動をし、その集めたお金で東日本大震災の復興支援イベントを行おうとしています。
確かにまだまだ見返りを求めてしまっているところはあります。募金活動をしているときも、お金があまり入らなくて、少し元気がなくなってしまうときもあります。
けれども、被災地の方の笑顔を見るんだって、心の軋轢を無くすんだって、そう思いながら活動を続けています。
自分のことながら、この塾生すごいなって思います。そして、そんなことをさせていただけるこの塾ってすごいなって本当に思います。
きっとこの活動をやり続けたら、大きな無償の愛を持った学生がたくさん生まれるんじゃないでしょうか。そんな人が増えたら、ますます楽しくなりますね!
私自身、無償の愛を持った自分づくりをしていきます。
皆さんも、共にそんな自分を目指していきませんか?
長くなりましたが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!
次回は「い」からですね!
お楽しみに!
2014年7月13日日曜日
飛び込む
今回のテーマは飛び込むというテーマでブログに更新しました。
私は小さいごろごろから好きなものがあります。
それはサッカーと若者が好きそうな音楽を聴くことです。今もそれが趣味で、大学生になっても好きなものは変わりません。しかし、ずっと大学生の時に好きな事ばかりやってきたので、正直このままで良いのか と思ってしまう事があります。
就活しているときにIKJとの出会いがありました。
就活で不安なところがあるので、行きました。行くと、IKJ では色々な活動をしていたので、かなり活動の事が気になり、色んな活動に出てみたいと思った。底からIKJ に飛び込みました。
色々な活動に出ておもしろいと感じたり、社会の事について考えるようになったので、学ぶ事が増えました。
中途半端な終わり方になりましたが次のブログのテーマは(む)から始まるテーマです。
2014年7月12日土曜日
ロマンチスト
ikj私設応援団ボランティア部で班長やっています石井智大です。
今回のテーマが「ろ」から始まるものということなので、「ロマンチスト」というテーマで書かせてもらいます!
ロマンチスト。
皆さんも知ってのとおり、この言葉の意義はロマンを持っている人、というものです。
皆さんはロマンを持っているでしょうか?
ikj一生懸命塾ではよく目標のないところに成功はないと言います。目標を掲げないと何のために働いているのかであったり、何のために勉強しているのかであったり、分からなくなってしまうと思います。なので、目標や夢・ロマンを持つことは大切なのです。それに1度きりしかない人生において、成功したほうが良いですよね。
ぜひ、目標やロマンを持って日々を過ごしていきましょう!!
この塾には夢・ロマンを持っているキラキラした人がたくさんいます。そんな人たちとロマンを語り、人のいろんな価値観に触れてみませんか?
目標や夢・ロマンを持ち、1日1日を楽しく過ごしましょう!!
長文読んでくださり、ありがとうございました。
次のテーマは「と」から始まるものです!!!
お楽しみに♪
2014年7月11日金曜日
苦労は買ってでもしろ
2014年7月10日木曜日
最善策
2014年7月9日水曜日
使命感と責任感と忙しさ
IKJ私設応援団情熱部で副部長をやらせてもらっている佐藤栄亮です。
最近は嫌な天気が続いていますが、そんなときこそポジティブに、元気を出していきましょう!
突然ですが、成長するためにはなにが必要だと思いますか?
それは、今回のテーマである「使命感と責任感と忙しさ」だと思います。これは、私が入塾して上司から教えてもらったものです。成長するためには乗り越えていかなければなりません。その乗り越えていくものがこの3つの要素です。
まず、使命感。
その仕事は自分にしかできないという自信を持って仕事に取り組むこと。
次に、責任感。
必ずその仕事を成功させるんだという強い意志を持つこと。たとえ失敗しても背負う覚悟を持って取り組むこと。
そして、忙しさ。
たくさんの仕事を見つけ、いっぱいいっぱいになること。
普段の生活では、これらの要素を体験することはできません。しかし、IKJ一生懸命塾では、体験する機会がたくさんあります。特に、イベントのときは本当に実感することができます。
みなさんも成長するための使命感や責任感、忙しさを実感し、成長する生活を送っていきましょう。
次は「さ」から始まるテーマです。お楽しみに!!
2014年7月8日火曜日
栄光の架橋
IKJ私設応援団情熱部副部長の市川侑樹です!
今回は『え』から始まるテーマということで、『栄光の架橋』というテーマでやらせていただきます!
このテーマを聞いてお気づきだと思いますが、僕がモチベーションを上げる際に聴く、ゆずさんの『栄光の架橋』を基に書かせていただきます!
この曲の歌詞には「いくつもの日々を越えて、辿り着いた今がある。だからもう迷わずに進めばいい栄光の架橋へと♪」という大変すばらしい歌詞があります。
みなさんは20年以上生きてきて、スポーツに力をいれてきたり、勉強に力をいれてきたり、様々な日々を乗り越えて今の自分自身があると思います!
そして今現在、自分の夢に向かって苦しんだり悲しんだり、必死にもがいていると思います。しかし、どんなに諦めそうになっても、耐え難いことが起きても、様々なことを乗り越えてきた自分自身を信じて頑張ってほしいです!
IKJ一生懸命塾で、嬉しいことも苦しいこともたくさん経験すると思います。しかしこの経験が、未来の自分自身への栄光の架橋になると、僕は思います!
塾の恵まれた環境、塾に出逢えた奇跡に感謝しながら、このブログを終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回は『し』から始まるテーマです!
お楽しみに(^^)♪
2014年7月7日月曜日
Time is money
2014年7月6日日曜日
歌
こんにちは!!
IKJ私設応援団ボランティア部副部長の小島和貴です!
今回は「う」からということで!「歌」というテーマで書かせて頂きます!
突然ですが、皆さんに質問です!
普段どんな音楽を聞きますか?
私たちと同年代の人たちのほとんどがJ-popと呼ばれるジャンルの音楽を聞いていると思います。
例えばAKB48や嵐、Mr.Childrenといった歌手の人たちが歌っている曲です。
日本にはオリコンランキングというものがあります。
1975年に発売され、日本で最も売れたシングルCDである、「およげ!たいやきくん」は11週連続1位となっています。21世紀になり、市場が飽和状態になってからは毎週毎週1位が変わるほど流行の変化が早くなっています。
このような流行の変化が早い世の中で生きてきた私がIKJ一生懸命塾に出会いあるジャンルの歌を初めて聞きました。
それは演歌です。
IKJ一生懸命塾で演歌を聞くまで、演歌のイメージ=お年寄りが聞く曲でした。
しかし!!
塾生が歌う様々な演歌を聞いてその気持ちは変わっていきました。自分と同年代の大学生が心を込めて演歌を歌っている姿を見て、演歌の魅力を感じました。
演歌は今まで聞いていた歌に比べて、歌詞が素晴らしいものが多いです。
私たち応援団も「一本気」という演歌を歌わせてもらっています。
歌詞は生き様の手本だと思います!歌詞ののような男らしい男になれるようこれからも一生懸命塾で学んでいきます!
読んで頂きありがとうございました!
次回は「た」から始まるテーマです!
お楽しみに!
2014年7月5日土曜日
~自己感応~
皆さん、こんにちは!
IKJ私設応援団ボランティア部副部長の磯星海です!今日は「じ」から始まるテーマですね!「じ」から始まる「自己感応」というテーマで更新していきたいと思います!
自己感応、この「感応」という言葉には「事に触れて心が感じ動くこと」という意味です。自分の中でこの感応するということは「人生を歩んでいる」ということだと思います。生きていく中でたくさんの出来事に触れ、人は悲しんだり喜んだりします。そこでたくさんの気づきと学びを得て人は成長していくと私は思います。
私の中でこの感応に対して、大きな出来事は3.11の東日本大震災です。
あの時、私は学校にいました。学校内は大パニック状態に陥り、照明やたくさんの者が崩れ落ち悲惨な状態でした。しかし、テレビを通して東北のあの大きな津波を見た瞬間、唖然としました。自分のところだけでも親族を心配していっぱいいっぱいだったのにもっと大変な状況におかれている人たちがいたこと。私はあの出来事が忘れられません。自分自身はとても元気なに、同じ人として悲しんでいる、苦しんでいる人たちに何も出来ない。とても悔しい気持ちでした。しかし、あの危険な現場で身体を張って人命救助に取り組む消防士の姿がありました。私はなぜだかとても胸が熱くなり、躍動しました。あんなにも人のために国民を守ろうとする姿に圧倒されました。そして自分もあのように身体を張って人を救える人財になりたいと想い、消防士への道を決心しました。
あれから3年経った今でも気持ちは変わりません。今の大学に入った理由もその消防への道を叶えるためです。しかし、まだまだ未熟であり非力です。けど、あの時の感応を胸に私は前へ進んでいます。絶対に諦めません。
これからも様々な出来事があると思いますが、私はその一つ一つの出来事を無駄にせずしっかりと受け止め、自分が生きていく大きな財産になると信じて、一歩一歩、歩んでいきます。
ここまで読んで下さい、ありがとうございました。
次回のテーマは「う」からですね!
どうぞお楽しみに♪
2014年7月4日金曜日
意地
今回のテーマは「い」から始まるテーマとして「意地」について書かせていただきます。
意地と聞くと私は頑固であまり良い印象がありませんでしたが最近になって意地になることは大切なのだと思いました。
私は入塾前までは意地になれたことがありません。それは譲れないもの、押し通したいものの気持ちが弱かったからです。
だから誰かと話してもぶつかることができず、流していました。
話した後には心にもやもやを感じてしまう。
皆さんにもこれだけは譲れない、押し通したいという想いがきっとあるはずです!
しかし相手と自分のことを考えると意地になれず納得は出来てないけどどこかで譲歩してしまうこともあると思います。
IKJ一生懸命塾では様々な人がいて本気で語り、ぶつかれる場があります。イベントもあって共になにかを成し遂げることもあります。そんな活動のある環境に身を置くことで自分に軸や判断基準が生まれ、譲れないものを持てる自分ができます!
次回は「じ」から始まるテーマです。
ありがとうございました。
苦渋の決意
さて、大学のテストも近づいてきました。苦難苦難アンド苦難。一体いつになったら私のもとにハッピーは来るのでしょうか、、、
決断だと終わってしまうので決意にしました。
最近私はよくこれを経験します。本当に苦しいです。少し前までの私は、人を傷つけることが本当に怖かったので、苦渋の決意をするたびに胸が締め付けられます。
しかし、私はこれができて始めて「長」なのかなと感じる時もあります。
捨てる力、次回に回す決断、やめる決意、これらがぽんぽんできるのは非道が人外です。
何が言いたいか。なんとかなしに続ける物ほど怖いものはないということです。
では今の世界は? 日本は? そしてあなたの身の回りは?
破壊することは悪ではないです。破壊を恐れることこそ悪なのです。
さて、最近の私の心境と私の見て聞いて感じたことを元に書きました。
文としても壊滅的です。ですが、少しでも読んだ人が何か感じてくれると嬉しいです。
長文失礼しました。またの機会に。
2014年7月2日水曜日
倍の音を出して行く
IKJ私設応援団情熱部の小林翔平です!
今回は「倍の音を出して行く」ということについて書かせていただきます。
音ってなんだ?そう思われた方もいるでしょう。
ここ、IKJ一生懸命塾では「音」という言葉をよく使います。
これは自分の想いを声に出して皆に知ってもらうことです。
そんなの誰だってやってるよ。
その通りです。誰もがやっていることなんです!
では、果たして皆さんは本当に自分の想いを素直にそのまま音に出せているのでしょうか?
私はできていませんでした。
自分の苦手分野でも相手に好かれるため、良く見られるためなら頑張ろう。
自分の弱みはここだが言ったら嫌われてしまう。
この想いを言葉にしたら空気が読めないとバカにされる。
きっとこんな経験をしたことが皆さんあると思います。
はっきり言います。
もったいない!
出来ないことを出来ないと言って
何がいけないんでしょう。
言わなければ相手に知られずにそのまま自分がやりづらくなり、さらに仕事の効率も下がり、多くの人に迷惑をかけるかもしれません。
自分1人が我慢すれば...。
この考えは捨ててください。
皆さんは今も組織に所属しているはずです。
自分1人が我慢しているつもりでも、必ず組織にその我慢が仇となって返ってきます。
いいところばかり見せようとしてませんか?
それは信頼を築けません。
人が1番共感するのは失敗の経験なんです!
人との信頼を築きたいならばいいところを見せる必要はあまりないと思います!
それよりも、もっと弱味を知ってもらおう!
そのためにいつもの倍、音を出していきましょう!
本日も閲覧ありがとうございます!
次のテーマは「く」から!
よろしくお願いします!
2014年7月1日火曜日
ルンバ
IKJ私設応援団 情熱部 部長の小野です!
今回は「ルンバ」から入りたいと思います!
ルンバといえば、大人気のお掃除ロボットですが、
日本の企業はお掃除ロボットが人気なのにもかかわらず、製造していないんです!
理由は100%の安全性を保証出来ないから
だそうです!
見ていない時に仏壇にぶつかり、ロウソクが倒れ、、、
なんてことを考え今も、製造は海外の企業に頼んでいるそうです。
確かに安全性を保証することは大切ですが、こんなことでは何も出来ない!
実は自分も、以前は失敗なんて絶対してはいけないことだと考え、失敗しないようにリスクを避けて生きて来ました。
しかし、IKJ一生懸命塾に入り、成長することを決めたときに、失敗を恐れ、挑戦することが出来なければ、何も出来ない、何も生み出せないことに気づきました!
むしろ、失敗した方が、それを乗り越えたときに人に話せることになったり、感動したりすることもあるということも気づきました!
IKJ一生懸命塾では勇気ある失敗が讃えられる環境があります!
そのためガンガン失敗できます!
失敗出来ない社会に出る前に失敗を経験し、成長することができます!
社会でガンガン活躍したいと思ったら今ガンガン失敗することが大切だと思います!
以上で今回のブログを終わりにします!
次回はバから始まる言葉です!
お楽しみに!