こんにちは!IKJ私設応援団ボランティア部で副部長をやらせていただいております、葛西です!
皆さん!「良薬は口に苦し」という言葉を知っていますか?
よく効く薬は苦いように、自分のためになる言葉は、素直に受け入れにくい言葉であるということわざです。
私は、苦い薬は嫌いでした。その苦い薬の1つは、叱られることです。小さい頃は親に叱られ、学校の先生に叱られ、よくそっぽを向いていました。
大学に入ってからは、叱られることは減りました。けれど、たまに叱られることがあると、その場を適当にやり過ごして、流していました。これ以上怒らせないように、早く終われと思いながら、取り繕っていました。
しかし、ここIKJ一生懸命塾に入ってからは、違う考え方になりました。
叱られることは有り難いと思うようになりました。
それはなぜか?
叱ることは、とても労力を使います。叱ることで、相手との仲を悪くしてしまうかもしれません。
けれども、叱られるのは間違っているからです。そのまま放っておくと、その人のためにならないからです。間違えたまま、社会に出てしまうからです。
だから、私は叱られることは有り難いことだと思うようになりました。絶好の成長のチャンスです!
叱られるとき、嫌だなあと思う人もいるかもしれません。
ですが、叱られることは良薬です。必ず自分のためになります。
叱られるときは、自分の成長になるのだと考えてみてほしいと思います。
また、ここIKJ一生懸命塾では、そんな良薬がたくさん手に入ります。
自分を変えたい、もっと成長したいと思う方は、ぜひその良薬を探しに来てみてください!
今回は以上です。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
次回は「し」から始まるテーマですね!
お楽しみに!
0 件のコメント:
コメントを投稿