こんにちは!
IKJ私設応援団ボランティア部副部長をやらせていただいている小島和貴です。
今回は「礼儀礼節」というテーマでブログを書かせていただきます。
皆さんは礼儀礼節と聞いて何を思いうかべるでしょうか?
最初に思うのは挨拶だと思います。
しかし、今の若者はその挨拶さえしない、できない人が多いのが現状です。
近所の人を見かけても無関心。話しかけられるまでは自分から挨拶しない、そんな若者が多いと思います。
私自身仲の良い友達にしか話さないし挨拶も特別こだわっていたわけではありませんでした。
IKJ一生懸命塾に出会って一番最初に習慣となったのが挨拶です。
塾に来たときと帰るときに必ず挨拶をします。
当たり前のことだと思う人もいるかもしれません。しかし、IKJ一生懸命塾の学生は元気に挨拶をします。
その姿を見た企業の方が「挨拶はルールで決まっているのですか?」と聞くこともあります。そうではないのです。普段のYMT活動で意識しているからこそ当たり前にやってしまうのです。
挨拶を習慣にすることは小さな変化かもしれません。しかし、当たり前で小さな変化を積み重ねることが今の社会には必要だと思います。
礼儀礼節は挨拶だけではありません。何かできないことがあったら上司に報告連絡相談することも礼儀です。
社会人になると当たり前に求められることです。
学生のうちからそんな習慣を身に付けられるのがIKJ一生懸命塾です。
ぜひ一度来てみてください!共に変わりましょう!
読んでいただき、ありがとうございました。
次回は「つ」からです。
明日のブログもぜひ読んでください!お楽しみに!
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