こんにちは!
部隊グランパス二番隊、情熱部班長の多田大祐です。
今回「り」から始まる言葉ということで、テーマは「梁山泊」です!
歴史小説好きならご存知の方も多いのではないでしょうか。ちなみに僕は昔、ジャンプに連載していた漫画でこの言葉を知りました笑
「梁山泊」というのは時代小説『水滸伝』の中の山寨の名前です。
この山寨に、民のための国づくりを志した義賊たちが集いました。そして山寨は官軍と闘うための拠点とされたのです。
私が所属するIKJ一生懸命塾も、梁山泊のような環境だと言えます。
というのも、ここに集まる者達には、ある一つの共通点があります。
それは、「社会で活躍できる人財に成長する」という志を持っていることです。
本気でそう志した若者がこの塾に集い、レッスンや募金など様々な活動を通して日々切磋琢磨しています。
そう!梁山泊で官軍に勝つための調練が行われていたように、この一生懸命塾では、社会に勝てるような人づくりが為されているのです!
今、日本には3年間で新卒社員の3割が辞職するという現状があります。
そして、その国の若者を見れば、その国の将来がわかるとも言われています。
夢や希望を持てず、現状に不満を抱く若者がこのまま増え続ければ、日本に未来はますます暗くなって行ってしまうのです。
こんな時代だからこそ、一生懸命塾は本当に必要なんです。
ここの塾生は皆、目を輝かせ、夢や希望に満ち溢れています。
ここの塾生は皆、目の前に壁があれば、自ら道を切り開いていく心を持っています。
本気で社会で活躍したい。
本気で日本を変えていきたい。
そんな志を持った若者が集まる平成の梁山泊、それがIKJ一生懸命塾です!!
この文を読んで、もし少しでも一生懸命塾に魅力を感じてもらえたなら、是非一度足を運んでみて下さい。
ちなみに誰もが最初からそのような心を持っていたわけではありません。
この環境の人達と共に過ごす内に、そうした人間へと磨かれていったのです。
国づくりのための人づくり。一生懸命塾にいれば、必ずなりたい自分に変われます。
さて、今回は以上です!最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
次回は「く」から始まるテーマです。
お楽しみに!!
0 件のコメント:
コメントを投稿