こんにちは!
IKJ私設応援団 マスコット部で部長をやらせていただいてます! 甑 毅です!
この言葉、いい響きですね。私が好きな言葉です。
先日ふとテレビをつけると、『こんなご時世だからこそ、誰かが勇ましんでやらなきゃいけない』と言ってました。
昔からおとぎ話の勇者は、誰もがやらないことを進んでやる、恐怖に立ち向かう人々をさします。
では今の日本にとっての勇者とは?
私は、黙して語らずに立ち向かう事こそが勇者と考えます。
人は気にします。何かの物事に対しての評価、意見、そして受け手の気持ち。特に日本は顕著と感じます。そして、気にすると前に進めなくなります。
そんな現象にしっかりと堂々と立ち向かうのが勇者ではないでしょうか。そしてそれが、若者に求められる『殻破り』ではないでしょうか。
私は、一生懸命塾でこの考えを持つようになりました。詳しくは今日持ち始めました。
黙して語らずの人間の最大の武器、インターネット。このセコくて汚い陰口に立ち向かう。それこそが、現代の勇者、いや勇者達ではないでしょうか。
てなことをインターネットで言っても説得力ありません。とにかく飯田橋まで来い!! それだけです!
以上! 長文失礼しました。
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