みなさんこんにちは!IKJ私設応援団翔隊ボランティア部部長の飯柴です!今回は「み」から始まるテーマということで「みんなちがって、みんないい」について話したいと思います。
この言葉は大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人の金子みすずさんの代表作「わたしと小鳥とすずと」の最後に書かれているものです。
個性というものは人それぞれ別物で、優劣をつけるものでもありません。いろんな個性が集まって、時にはぶつかり、時にはお互いを高めあいながら最高の組織と言うものが出来上がります。
そして、そんな最高の組織がIKJ一生懸命塾の中にはあります!社員さん、塾生のみなさんが自分が持っている 個性を存分に発揮できて成長できる最高の環境をいつも作っています!
みんなちがって、みんないいんです。そのみなさんが持っている個性をIKJ一生懸命塾で生かしてみませんか?
ご精読ありがとうございました!次は「い」から始まるテーマです。お楽しみに!
0 件のコメント:
コメントを投稿