こんにちは、IKJ私設応援団 団長の野間雄介です。
今回は「し」ということで、「仕事」というテーマで書かせていこうと思います。
IKJ一生懸命塾ではよく"社会人0年目の意識"役職者は"社会人1年目の意識"でやっていこうということがよく言われます。
僕はIKJに入る前まで、完全に学生感覚で毎日を過ごしていましたが、この塾に入ってから、特に役職者になってから"社会人"という意識に少しでも近付こうと活動してきました。
組織を意識したり、責任を感じたり、G-PDCAサイクルを回したり、ToDoリストを書いて計画をしっかり立てたり…etc、とにかくフラフラして、グータラして、楽していた学生感覚とは全然違う生活です。
「仕事ってなんだろうか…。」
ただお金を稼ぐための手段、生きるためにやなきゃいけないこと。
そう捉えるのはあまりにもつまらない。
週休2日だとして、大体の人は5日間仕事をしている。
人生の5/7(約70%)は仕事なのだ。
だとしたら仕事も楽しい方がいい!!やりがいを感じられた方がいい!!
自分が仕事をして社会貢献をしていく。多くの人にプラスの影響を与えていく。そんなところに喜びを感じられたら最高だなって思うんです。
「仕事ってなんだろうか…」
この問いを考えるときに、僕が1つ参考にしている歌があります。
北島三郎さんの「北の漁場」という演歌です。
その歌にはこんな歌詞があります
北の漁場は男の仕事場さ
北の漁場は男の遊び場さ
北の漁場は男の死に場所さ
仕事場は遊び場。とにかく心が躍動して楽しいもの、夢中になれるもの。
いつ死んでもいいって思えるくらい一生懸命にやれるもの。
命を懸けてもいいって思えるくらいやる意味、価値を感じられるもの。
そんな仕事ができたら絶対に人生が楽しくなるはず。
IKJ一生懸命塾は社会人の意識でやっているからこそ自分のやりたいことが見えてきます。
就活生の今の時期に、大学生の今の時期に、自分を磨き、夢を見つけ、人生の土台をしっかり作っていきましょう!!
以上です。
ありがとうございました。
次回は「と」から!!
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