2014年4月28日月曜日

    「No more cry」

    皆さん、こんにちは!

    IKJ私設応援団ボランティア部副部長になりました、磯星海です!今日は「の」から始まるテーマですね!「の」から始まる「No more cry」というテーマで更新していきたいと思います!

     

    皆さんは、この言葉をきっと何処かで聞いたことがあると思います。歌の歌詞でも入っていることがありますよね。この意味として基本的に知られているのは「もう、泣かないで」という言葉です。しかし、この言葉の意味はそれだけではなく、他にも深い意味が込められているのです。

     

    まず、「No more」という言葉を考えます。この意味は「もう要らない」という意味がありますね。なぜ、涙は要らないのか、泣いてはいけないのだろうか。そもそも泣く時というのはどういう時なのだろうか。それは悲しい時、辛い時、嬉しい時などといった時です。泣くということにはあまり良くない印象のほうがありがちですが、決して悪い意味ばかりはないと私は思います。意識してなくても自然と出てきてしまうことや時によっては流した涙が周りの人に感動といったうような影響を与えてくれることもあります。涙というものは人間皆が持っているものであり、涙というのは感情の表れなのです。

     

    人が持っているこの「涙」には、嬉しい、悲しい、悔しい、感動といったような様々な「想い」が込められています。私自身もこれまでに何度も泣いたことがありました。泣くことは格好悪いと思っていても、抑えきれずにどうしても出てしまいました。けど、その時々に周りから人が寄ってきます。どんなに辛く悲しい気持ちであっても、人というものは人の感情に反応し、自然と集まってきます。

    泣いて泣いて泣いて涙を流すたびに人というのは成長する。泣いてばかりではいけないと気づき、もっと強い自分にへと、もっと喜びを味わいたいと思い前へ進みます。

    この「No more cry」という言葉の意味には「涙を超えた先に成長がある」という意味が込められてもいるのです。

     

    私もこれからきっと辛いこと、苦しいことが必ずあるでしょう。しかし、その中には嬉しい事も必ずあると信じています。このIKJ一生懸命塾でもっともっと高みを目指し、たくさんたくさん泣いて自分の成長へ繋げます。そして未来をこの手で切り開きます!!

    以上になります。

     

    これから常に精神共に精進して参ります!

    ここまで読んで下さい、ありがとうございました。

     

    次回のテーマは「い」からですね!

    どうぞお楽しみに♪

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