みなさん、こんにちは。IKJ私設応援団で情熱部副部長になりました、西岡昌哉です。今日は「師の存在」というテーマで書いていきます。
突然ですが、皆さんには師はいますか?師というのはいろんなところで見ることが出来ますね。相撲では親方、スポーツではコーチ、監督。学校では先生も当てはまるかもしれません。もちろんIKJ一生懸命塾では代表、本部長ですね。
そもそも師とは何なのでしょうか?スポーツを例にとって考えていきます。僕は小学生から高校まで野球をやっていました。もちろんスポーツなのですから野球のスキル、ノウハウについて様々な指導を受けてきました。それだけでなく野球というスポーツを通じて今後どう歩んでいくべきかという事も教えてもらいました。「好きの反対は無関心、指摘がもらえるうちが花」、「過去と他人は変えられないが未来と自分は変えられる」、感謝心の大切さなど、挙げればきりがありませんが様々な言葉、教えをいただきました。これが今まで生きてきた自分を形作っているんだと思います。
師とは何か、その答えは道を示してくれる人ではないでしょうか。今後の人生の中でどう歩んでいくべきか、それを師は自らの経験の中から教えてくれる存在であると思います。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉の通り、歴史つまり先人の知恵を知り生きていく方がいい人生になると思います。そういった教えの中から自分の軸、確固たる自分を作っていくことが大切だと思います。それを導いてくれる存在が師なんだと思います。
そんな師に出会える環境がIKJ一生懸命塾です。また、師の大切さについてもおしえられました。代表、本部長が経験の中から今後どう生きていくべきかを示してくれる環境。こんな環境に縁出来たことが本当に幸せだったと思います。この縁を大切に日々自分磨きを仲間たちと共にしていきます!
以上です、読んでいただきありがとうございました。
次は、「い」から始まるテーマです。お楽しみに!
次は、「い」から始まるテーマです。お楽しみに!
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