こんにちは!桜の季節ですね!
坂本部隊2番隊奥野組ボランティア部班長の日本大学4年小川由生です。
僕は今日が大学の卒業式です!!
今回、「め」から始まるテーマとして、「目に見えないもの」という内容で書かせて頂きます。
生きる上で必要なものは、目に見えるもの。例えば、食料、家、水…などです。
一方、生きる上で大切なものは目に見えないもの。夢、志、希望…などです。そして、この生きる上で大切なものを各々が確固たるものに築いていくために在る所が一生懸命塾です。
実社会という荒波に揉まれて苦しいことがあろうとも、それをポジティブに乗り越えていけるような強い人財育成の塾です。
人生、生きる上で如何に大切なものを増やすことが出来るかが、人生の充実度合いを示すバロメーターとなってくると思っています。
そして、大切なものを増やすという、こだわりを持つために必要最低限なものが、ポジティブに物事を捉える姿勢です。
ポジティブに物事に取り組むことによって、当たり前でなかったことが当たり前へと変わって、大切な考え方となってきます。
この、ポジティブに考えることつまり、ポジティブシンキングは、習得出来る技術です。決して生まれながらの定めではありません。
実際に、今年の三月に「旅立ちセレモニー絆&絆&絆」というイベントを行いました。絆という目には見えないながらも、自分自身の中で原点回帰となる場となるようなかけがえのないものを得ることが出来ました。このように、目には見えないながらも、己の財産となるような足跡をたくさん作り上げていくことが生きる上でのこだわりであり、生きる価値ではないでしょうか。
みなさんも自分なりの考え方で良いので、生きる上で沢山のこだわりを持って生きていきましょう!!
以上です!!
次回もお楽しみに!
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