こんにちは!IKJ私設応援団団長の大迫晃です!
今回は「め」ということで、プレゼンテーションにおいて必須な「目力、手力、声力!」について書きたいと思います!
今朝も、東京の各地で募金活動を行ってきました!
通勤通学に向かっていく人たちに向けて、元気よく活動をしてきました!
月曜日&雪残る悪路ということもあり、憂鬱そうな人が多いように感じました。
今日のようになかなか自分たちの想いが届きにくい状況だからこそ、より求められるのが「目力、手力、声力」です。
目を見て一人一人に話しかけるように言うだけで、挨拶を返してくれたり、笑顔になっていただけます!
バッバッと手を大きく動かし、ボディランゲージをすることで、子供が笑顔になってくれます!
想いを熱く、力強い声にのせて言うことで、より多くの人に伝わります!
IKJ一生懸命塾に入る前、他人の目をみることが苦手でした。手力と声力など皆無でした。しかし、今では目の前を通る一人一人の目を見て、語りかけることができる様になりました。
「被災地のため」という熱い想いを目の前の人に届けたい!
なかなか伝わらないけれども、一人でも多くの人になんとかして伝えたい!
そんな「誰かのため」という想いが持てたからこそ、人の目を見て想いを伝えることが出来るようになったのです。
そして、伝えたい想いが強くなればなるほど、自然と「目力、手力、声力」が発揮されていくのだと、感じています。
今朝の募金活動では、「目力、手力、声力」のおかげで、国境を超えることができました。片言で「アリガトウ」と笑顔で言いながら募金をしてくださったアジア系の外国人。何を感じてくれたかはわかりません。
ただ、言葉は通じなくても、人としての熱意が伝わったのだと思います!
これからも、各地の募金をはじめ、僕ら塾生の一生懸命で熱い若者としての姿に何かを感じてもらえるような活動を全力でしていきます!
以上です!ありがとうございました!
次は「ら」からはじまるテーマでお願いします!
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