みなさんこんにちは!
翔隊ボランティア部副部長の藤崎と申します。
今回「時は金なり」というテーマで書かせて頂きます。
この世の中は、人類は、平等ではありません。
この世に生を受けた時点から、みんなある程度の格差があります。
その中でも日本人として産まれた私たちは、まず間違いなく幸せであると言えるでしょう。これだけ衣食住が充実して、不安なく生きていける国なのですから。
ですが、人類にも平等に与えられているものがあります。そう、それが時、すなわち時間ですね。
1日24時間、みんな平等です。
1日が23時間59分59秒の人はいませんし、当然24時間より多い時を持っている人もいません。
やはり人間として大切なことは、この与えられている時をどう使うか、だと思います。
今の日本の大学生ははっきり言って時の使い方が下手と言えるでしょう。本分が学業である学生にも関わらず、バイトか、遊びか、サークルか、
そんなことをしている間に社会との能力の格差が広がって、3年以内に新卒が半分近くやめてしまう現実、新型うつ病という病気が流行することになっているんだと思います。
私は一生懸命塾に入って、時の使い方が上手になったと自負しております。
ゲームをしなくなった
テレビの時間が減った
本を読むようになった
一生懸命になる時間が増えた
自分のことより誰かのことを考える時間が増えた
一生懸命塾には時を上手に使えるようになる様々な機会があります!
ぜひ、このブログを見ているみなさんも「時は金なり」を意識して、目の前の1秒1秒を大切に生きていきましょう!
次の日のテーマは「り」です、お楽しみに!
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