応援団通信vol.13

こんにちは！IKJ私設応援団班長兼ボランティア部員です。今回は「ぷ(ふ)」から始まるということで私が「ふと幸せを感じる時」についての話をしたいと思います。

私がふと幸せを感じる時は「塾生が自分の夢について語っているのを見た時」です。
IKJには様々な大学から学生がきており、一人一人が夢を持っています。そしてその夢について塾生同士が日々熱く語っています。おそらく初めて塾に来た人は「なんでこの人たちはこんなにキラキラとした目で語っているんだろう」と驚くことでしょう。
私自身初めて塾に行き、塾生が熱く語っている姿を見たときは驚きました。しかし、その反面とても魅力的に感じました。 なぜなら大学ではこんな風に夢を熱く語れる場がなかったからです。

今までにない環境がIKJにはあります。そんな環境があることを塾生がフロアで語っているところを見る度に実感し、私は幸せを感じます。

現在の自分を取り巻く環境に満足してない方、ぜひ一度IKJに来てみては。


次は「き」から始まります！
更新をお楽しみに！