マスコット部班長渡辺です!
今回は「き」ということで木を見て森を見ずという諺に注目したいと思います。
木を見て森を見ずとは物事の細かい事に捉われすぎて、本質や全体を捉えられていないという意味です。
自分も今までは来た仕事をそのままなんとなーくこなしていたり、なんでこれをやっているのかななど深く考えず行動したり、人のために何かをしようという気がなかなか起きない人間でした。
しかしそんな自分を変えてくれたのがIKJ一生懸命塾でした!
塾に入ってからは仕事をこなすにもなんでやっているのかなど、物事の本質を考えられるようになったり、困っている人がいたら流さず自分から助けるなど、入る前より全体感のある人間になったと感じます。
やはり社会人になると自分の仕事をやるだけではなく全体を見て今自分が何をすべきなのか、なぜこれをするのかをしっかりと考える必要があります。
IKJ一生懸命塾には「社会人1年目」という意識でみんな動いています。
当たり前のことを当たり前に出来る人、全体感のある活躍できる人財にこの塾を通してなっていきましょう!
次回は「ず」です!
お楽しみに!
0 件のコメント:
コメントを投稿