こんにちは!
IKJ私設応援団ボランティア部班長の菅野です!
今回は「な」から始まるテーマと言うことで「仲間」について書かせて頂きます。
さて、ついにイベントが終わりましたね!
このイベントで感じたこと、それは「仲間」の存在の大きさです。
Wikipediaによると、仲間とは、ある物事を一緒になってする者。または同じ種類に属するもの。
みなさんはどんな仲間と過ごしていますか?
今回のイベントで僕は、様々な仲間に支えられて、引っ張られて、頑張ることが出来ました。
苦しいときに、言葉で、もしくは、頑張っている姿で支えられ、楽しい時間をより楽しくしてくれ、
嬉しさを分かち合い何倍にもふくれあがれせてくれ、時にはぶつかりあい、気付かせてくれ、
そして、それぞれ補い合って物事を成し遂げる。
1人より2人、2人より3人と仲間がいることで、よりよいものが出来ていく。
自分1人の力は、本当に小さなものです。しかし、チームの中で、自分の役割は必ずあります。
そして、より深く繋がった仲間になるためには、本音でぶつかることが大切だと気 付かされました。
ポジティブなことも、そして、ネガティブなことも。それぞれの本心を隠していても、いい結果は生まれません。
最初はぶつかることが怖いと思います。嫌われるかもしれない。空気が悪くなるかもしれない。
しかし、そういうものを分かち合った先に、本当にそのチームのことを、仲間のことを、好きになりました。
辛いときに頭に浮かんでくる仲間こそ、真の仲間だと思います。
人は、自分の周りにいる人間に影響されて、できあがっていきます。
志の高い仲間に囲まれる事で成長できる。
IKJ一生懸命塾には、個性豊かで、本当に素晴らしい人間がたくさんいます。最高の「仲間」を作ることができます。
この環境に感謝し、もっともっと仲間を作って、成長していきたい!そう思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は、「ま」で始まるテーマです。
お楽しみに!
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