こんにちは!
IKJ一生懸命塾でIKJ私設応援団輝隊ボランティア部班長の秋山です!
今回は「は」から始まるテーマということで「早起きは三文の得」というテーマで書きたいと思います。
いきなりですが、皆さんに質問があります!
皆さんは朝何時に起きていますか?
中高生の皆さんだったら、「朝練あるし、学校あるし朝6時とか7時に起きるよ!」と言うかもしれません。
社会人の皆さんなら「仕事があるから朝早いよ!」と言うことでしょう。
では、大学生の皆さんはどうでしょうか?
中には早く起きる人もいるでしょうが、大体の人は「1限だるいから2限から行く。9,10時に起きればいいや。」という生活の人が多いのではないでしょうか?少なくとも私の大学の知り合いでは大多数がこれに当てはまりました。この習慣が染み付き、1限の時間に起きれず、遅刻欠席をするという人が山程います。
僕が何を言いたいのかというと、大学生は中高生や社会人の感覚からずれているということです。朝早く起きることが当たり前でない。
生活習慣とは恐ろしいもので、大学4年間で染み付いた癖は中々抜けません。社会人になって遅刻は当然許されるものではありません。なぜなら、時間を守るのは当たり前のことだからです。社会で遅刻をしていたら相手にされなくなることでしょう。
では、そんな当たり前のことができない大学生を大学で指摘してくれる人はいるのでしょうか?僕が知る限りでは遅刻に関して指摘してくれるような教授はほとんどいません。ましてや、遅刻や欠席を指摘しあうような同級生は全くと言っていいほどいないことでしょう。
IKJ一生懸命塾では、そんな大学の環境とは違い、朝早い時間からの活動が多いです!
IKJ一生懸命塾では、当たり前のことを当たり前にやろうよと指摘して下さる社員さん、指摘し合う塾生がいます!
友人に指摘することは勇気のいることです。でも社会に出て遅刻する友人はもっと不幸になる。友人のことを思って、しっかり指摘してあげましょう。素直な友人だったら、ますます友情が深まります。
朝早くから活動すれば、1日の時間は長く感じます!そう!早起きは三文の得なのです!
大学生の皆さん!当たり前のことを当たり前にやり、しっかり自立して社会に羽ばたいていきましょう!!
長文失礼しました。ご精読有難うございます!
次のテーマは「く」から始まる言葉です!
お楽しみに!
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